2017年03月10日
BenchMark Wildwind
どうも‼︎
ASAHIです。
いつも短文投稿してくれているN隊長に変わり今日は私が書こうと思います。
OSAKA防衛防災フェスティバル2017の記事に関しましては友人の熊氏(ブルーインパルスの記事を書いてくれた彼)の写真を整理している最中なのでもう少し時間がかかります。
それでは本題に参りましょう。
今日紹介するのこちら
BenchMark Wildwindと言うナイフになります。
フルカーボン製です。
箱はこんな感じになります。
箱には大きくBenchMarkと書かれています。
BenchMarkと聞いても皆さんあまりぱっと来ないと思います。
どちらかと言うとBENCHMADEの方を思い浮かべるのでは無いでしょうか?
実際、BenchMarkはあまりメジャーではありません。
BenchMarkのナイフで有名なのはこのWildwindやセラミックナイフなどの非金属ナイフです。
BenchMarkのセラミックナイフは結構有名なのでご存知の方も居るかも知れません。
箱を開けるとこんな感じです。
綺麗に入っています。
やっぱりカーボンは良いですね〜
かなり軽いですが、切れ味はあまり良くありません。
また、刃もあまり強くありません。
刃はこんな感じです。
カーボン模様が美しいですね〜
このナイフはどちらかと言えば飾って置く部類のナイフになると思います。
本日はここまでです。
ありがとうございました。
質問等有れば気軽にコメントして下さい‼︎
ASAHIです。
いつも短文投稿してくれているN隊長に変わり今日は私が書こうと思います。
OSAKA防衛防災フェスティバル2017の記事に関しましては友人の熊氏(ブルーインパルスの記事を書いてくれた彼)の写真を整理している最中なのでもう少し時間がかかります。
それでは本題に参りましょう。
今日紹介するのこちら
BenchMark Wildwindと言うナイフになります。
フルカーボン製です。
箱はこんな感じになります。
箱には大きくBenchMarkと書かれています。
BenchMarkと聞いても皆さんあまりぱっと来ないと思います。
どちらかと言うとBENCHMADEの方を思い浮かべるのでは無いでしょうか?
実際、BenchMarkはあまりメジャーではありません。
BenchMarkのナイフで有名なのはこのWildwindやセラミックナイフなどの非金属ナイフです。
BenchMarkのセラミックナイフは結構有名なのでご存知の方も居るかも知れません。
箱を開けるとこんな感じです。
綺麗に入っています。
やっぱりカーボンは良いですね〜
かなり軽いですが、切れ味はあまり良くありません。
また、刃もあまり強くありません。
刃はこんな感じです。
カーボン模様が美しいですね〜
このナイフはどちらかと言えば飾って置く部類のナイフになると思います。
本日はここまでです。
ありがとうございました。
質問等有れば気軽にコメントして下さい‼︎
2017年02月23日
オピネル 7番 ハイカーボン
オピネルカーボンの7番を頂いたのでレビューします。
初めてオピネルを手にしたのですが、なかなかいいナイフだと思います。
軽量かつ安価で箱だしでもかなりの切れ味があります。刃厚は2mmで薄いのですが用途を考えれば十分です。
かなり薄刃なので調理に最適だと思います。
また単純ながらロック機能がついておりポケットにいれていても安心ですし、不意に刃が戻ることもありません。
歴史もありデザインも楽しめる一品です。
ハイカーボンなので錆びやすいのが心配ですが、しっかりと手入れをすれば問題ないでしょう。
初めてオピネルを手にしたのですが、なかなかいいナイフだと思います。
軽量かつ安価で箱だしでもかなりの切れ味があります。刃厚は2mmで薄いのですが用途を考えれば十分です。
かなり薄刃なので調理に最適だと思います。
また単純ながらロック機能がついておりポケットにいれていても安心ですし、不意に刃が戻ることもありません。
歴史もありデザインも楽しめる一品です。
ハイカーボンなので錆びやすいのが心配ですが、しっかりと手入れをすれば問題ないでしょう。
2016年04月13日
ビクトリノックス カデット
スイスアーミーナイフのカデットタイプです。
シンプルなスタイルでスイス陸軍へ初めて納品を開始した1891年当時と変わらないラージブレード(大刃)、缶切り、栓抜きなど野外活動に必要最小限の7つの機能を踏襲している、ビクトリノックスの原点とも言うべきモデルだそうです。
重量も軽くポケットに入れとけば、なにかと使えるので便利です。
表面に刻まれたギョーシェ彫りが美しく購入しました。
価格は1918円です。
国章も美しいと思います。
またレザーマンなどの他社のマルチツールと比較したいと思います。
シンプルなスタイルでスイス陸軍へ初めて納品を開始した1891年当時と変わらないラージブレード(大刃)、缶切り、栓抜きなど野外活動に必要最小限の7つの機能を踏襲している、ビクトリノックスの原点とも言うべきモデルだそうです。
重量も軽くポケットに入れとけば、なにかと使えるので便利です。
表面に刻まれたギョーシェ彫りが美しく購入しました。
価格は1918円です。
国章も美しいと思います。
またレザーマンなどの他社のマルチツールと比較したいと思います。