スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

Posted by ミリタリーブログ  at 

2016年05月31日

SHOT SHOW JAPN 2016 春

どうも‼︎
ASAHIです。
今日は不定期投稿になります。
内容は、昨日行ったSHOT SHOW JAPN 2016春の部について書こうと思います。

では、早速本題に参りましょう。
まず、会場の様子です。







装備など、色々な物が売ってます。
自分的には今年は光学機器がアタリだと思いました。
ツールナイフやタクティカルライトなどは外れでしたね〜
サイレンサーも見たところ売ってなかったので残念です。
自分が購入した物についてはまた書こうと思います〜
こちらが販売されていた銃です。





皆さん分かると思いますので解説は省略されて頂きます。
目に付いた物と言えばM99ですね〜
もっと小さいと思ってましたが、大きかったですww
流石.50口径ww
後は、AK系も気になりました〜
自分は西側武器ばかりだからたまには東側も良いな〜
って感じましたww
こちらが東京マルイの新作になります。
西日本初公開らしいらしいです。



M40A5です。
個人的にはM700をモデルアップして欲しかったですww
まあ、流れは近代化ですね〜
重量は2.5kg(?)ってのが聞こえてきました。
自分が質問した訳では無いので、確かでは有りませんが。

AA-12の電動ドラムマガジンです。
値段は9800円+税に決定したらしいですね〜
発売日は6月を予定しているようです。

こちらが、GLOCK22。
マガジンの刻印が.40S&Wになるらしいです。
マガジン自体は今までのGLOCKシリーズと相互性有るらしいですよ〜



こちらがKSGになります。
思ったより軽いです。
ブルパップだからバランスが取れてるから軽く感じるのかも知れませんね〜
エアーショットガンに慣れてしまった私にはコッキングがかなり軽く感じましたww
ショットシェルのリロードには慣れが必要ですww
そして、自分が1番期待していたLAYLAXのブースです。



KRYTAC良いですね〜〜
KRISS Vectorで有名なKRISS USA(旧TDI)社が作る銃らしいです。
流石実銃メーカーが作るだけ有りますww
剛性もヤバイw
約4万〜5万円と高めですが、かなり欲しいですw
こんな感じでしょうか?
以上です。
ありがとうございました。
質問等有れば気軽にコメントして下さい。  


Posted by FGK  at 20:02Comments(0)その他

2016年05月28日

STAR FN FNC 内部カスタム

どうも‼︎
ASAHIです。
今日も投稿が遅くなってしまいましたね〜
明日はSHOT SHOW JAPAN 2016 春の部に参加するので、会場で会いましたらよろしくお願いしますww
さて、本題に参りましょう。
今日は前回予告していた通りFNCの内部カスタムについて書こうと思います。

前回はARES製のメタルメカBOXを分解して、新品で購入したのにも関わらず、セクターギアのカムが割れている。
と、書いた辺りで終わっていたと思います。
壊れているセクターギアを交換するつでに、内部を一新する事にしました。

組み込むパーツはこちらです。
モーター意外は全てLAYLAX製パーツです。
モーターも何にしようか迷いましたが、安定的なマルイEG-1000モーターにしましたww

後、マイクロスイッチもオムロン製の125V21A対応の物に変更しましたww


組み込みはいつも通りですね〜
ギアを入れ、シム調整して、グリス塗布。
そして、いつも通りメカBOXを閉じて、はい完成♪
テストしてみると.....
動か無い....
は?シム調整は完璧やんけ‼︎
なんで動かんねん.....
と、思いつつ再び分解。
いつも通り一筋縄では行きませんね〜ww
原因を探ってみると、

ピストンが太すぎてメカBOXに干渉してる.....
こら動かんわww
仕方ない、元から入っていた奴に戻すか....
ピストンだけ元から入ってた奴に戻して、メカBOXを閉じ、再びテスト。
ババババババーンよっしゃ‼︎動いた‼︎
しかも、ギアノイズも無く良い音‼︎
3点バーストはどうだろ?
バババーン‼︎
キターーー
セミは?
バーン!
はいキターww
完成です‼︎
FNCは3点バーストが有ってこそFNCですww
セミ、3点バースト、フルオートが動き良かったです‼︎
本日はここまでです。
次回はSTAR FNCの外装カスタムについて書こうと思います。
ありがとうございました。
質問等有れば気軽にコメントして下さい。  


Posted by FGK  at 21:10Comments(0)カスタムガン

2016年05月21日

STAR FN FNC 分解

どうも〜
ASAHIです。
本日は当方の用事により投稿が少し遅くなってしまいました。
また、せっかく当ブログにコメントして頂いたのに、コメントに気づかず返信が大幅に遅れてしまいました。
コメントして下さった方には大変ご迷惑をおかけしました。
以後は注意してチェックさせて頂いきます。
さて、本題に参りましょう。
本日は前回予告していた様にSTAR FN FNCの分解について書こうと思います。
STAR FNCの事を記事にしている人も多いですが、分解について書いて居る人は少ないのでは無いでしょうか?

前回紹介したARES製のセミ、バースト付きのSTAR FNC対応メタルメカBOXを早速組み込んで見たのですが、最初に入っていたメカBOX同様にフルオートしか動作しません。(やっぱりこの手の趣味は一筋縄で行きませんよね〜ww)
アレ?詐欺られた?www
と思いつつ、メカBOXを取り出し、分解する事にしました。

↑こちらがセミ、バーストも動く''はず''なのにフルオートしか動かなかったメカBOXですww
そして、分解して見ると、





アレ?
特におかしい所無い様な.....
と、思いきや


セクターギアのカムが割れているではありませかww
これじゃあセミもバーストも動かんわwww
このメカBOX、新品で買ったのにこれかよww
クレームを言って取り替えてもらいたい所ですが、このメカBOXは超が付くほどレアなので、クレームを言わず、カスタムがてらギアを交換する事にしました。
カスタムについては次回書こうと思います。
メカBOXを取り出した時にフレームを見ていると、FNCの面白い機構に気づきました。

本体側にもマイクロスイッチが入っています。
どうやら、このスイッチはトリガーロックした時に押すと、メカBOXに強制的に電気を流し、トリガーロックを解除する仕組みらしいです。
色々考えられてますね〜
いずれ紹介すると思いますが、トリガーロックの神様 G&G FN F2000 (G2010)にもこの機能を備え付けて欲しいですww
FNCの分解についてはこれぐらいでしょうか?
次回は内部カスタムについて書こうと思います。
以上です。
ありがとうございました。  


Posted by FGK  at 18:50Comments(0)電動ガン

2016年05月18日

ACR MS-2000M

どうも‼︎
ASAHIです。
やっぱり平日の投稿は忙しいですね〜ww
移動中にぼちぼち書いて投稿するのがやっとですww
今日は早速本題に参りましょう。
本日紹介するのは、前回紹介したACR Fire fly Proと同じ会社で作られているACR MS-2000Mになります。

日本ではこちらの方が良く見かけるのでは無いでしょうか?
機能としては、ノーマル状態で25000ルーメンストロボ(暗夜なら9.6km先からも見えるそうです)、IRフィルターをかぶせる事によって赤外線不可視光になり、本体カバーをスライドするとブルーストロボになります。
本体はこんな感じです。


操作方法はスイッチをスライドするだけと至って簡単です。
こちらもFire fly Pro同様単3電池(AA型電池)で動くので便利です。
動作時間は8時間です。
Fire fly Proとの比較です。

やはり似てますね〜
少し短い気もしますが、本日はここまでです。
ありがとうございました。
質問等有れば気軽にコメントして下さい。  


Posted by FGK  at 16:32Comments(0)その他

2016年05月15日

海上自衛隊 DD-104 きりさめ 見学

どうも‼︎
ASAHIです。
今日は日曜日。
不定期投稿になります。
今日は前回の信太山駐屯地同様、知り合いの自衛官に誘って頂き本日、海上自衛隊の護衛艦DD-104 きりさめ を見学させて頂きました。
一般公開の方では無く、特別公開の方で参加したので、内部まで見学する事ができました。
それでは早速見学の様子について説明して行きます。


きりさめ を左舷前方から見るとこんな感じです。
一般的な護衛艦って感じがします。


左舷に回り込んで撮影した写真です。
こう見ると大きいですね〜





きりさめ の武装です。
上から順に
3連装短魚雷発射管
高性能20mm機関砲(CIWS)
62口径76mm単装速射砲
90式艦対艦誘導弾/ハープーン 4連装発射筒
です。

こちらが艦載機操作室になります。


そして、こちらが艦載機のSH-60Jです。
P-3CやP-1同様に主に対潜任務に就くそうです。
SH-60Jの操縦士に質問した所、搭載されているソノブイはP-3CやP-1、米軍P-8に搭載されているソノブイと同様の物らしいです。


脱出用小型ボートです。
瞬時に脱出できる様に配置されている様です。






そして、ここからが艦内の様子になります。
艦歴が書かれてあったり、活動内容も細かく書かれています。
廊下はダクトが裸で出ていたり、医療キットが備え付けられていたり、民間船とは全然違います。(自分は''こちら側''の人間なので、逆に民間船に乗ると驚く事が多い)



こちらがCICになります。
いわゆる きりさめ の中心部です。






艦橋はこんな感じです。
普通の紙の海図や電子海図も備え付けられています。
艦橋から外を見ると意外と高いのが分かります。
きりさめ については以上です。

最後に、オマケ写真です。
何の変哲も無い大阪地本の車です。
ただ、ナンバープレートを見れば分かりますが、この地本の車も自衛隊車両として登録されています。
見学に行く時、こう言うのにも注意して見るとより一層面白くなるのでは無いでしょうか?
以上です。
ありがとうございました。
質問等有れば気軽にコメントして下さい。  


Posted by FGK  at 17:12Comments(0)その他

2016年05月14日

STAR FN FNC レビュー

どうも‼︎
ASAHIです。
先日、ホビーショーで東京マルイの新製品が発表されましたね〜
M40A5も良いですが、自分はKSGに密かに期待してますww
2016年夏発売とありますが、予定通りに発売してくれるのでしょうか?ww
さて、本題に参りましょう。
先週予告していた様に、今日はSTAR FNCを紹介しようとしようと思います。

STAR FNCと言っても、最近全然売ってる所見かけませんよね〜
また、オークションなどで売っている所を見かけても、大抵が日本向けモデルで、フルオートオンリーのモデルになっています。
今回レビューするFNCも例外無く日本向けモデルでフルオートオンリーだったのですが、Amazonで''たまたま''見つけたASESのSTAR FNC対応メタルメカBOXを見つけたので、それを搭載し、セミ、3点バーストも動作する様にしました。
まずは外装から見ていきましょう。

箱を開けるとこんな感じです。
箱自体はただの段ボール箱なので、見た感じ何が入っているかは分かりません。
取り出して見るとこんな感じです。



折り曲げストックですが、ストック基部は金属でガッチリしているので、普通に使ってて壊れる事は無いでしょう。

全体像はこんな感じです。

結構大きいです。
外装は1部を除きフルメタルです。ガッチリしていて、投げても壊れなさそうですww

外装は問題無いのですが、何故メカBOXがプラ?
考えられ無いですね〜ww
プラでもポリカーボみたいな強化素材だと思われますが、そこは安定的に金属にして欲しかったです。
また、このメカBOXはフルオートオンリーですが、セミ、3点バースト付メカBOXと少し違っている様です。
プラのメカBOXが元から入っていた物で、金属メカBOXがASESのSTAR FNC対応メタルメカBOXです。




分かりますでしょうか?
セミ、3点バースト付の金属メカBOXにはパーツが多くついています。
このパーツによりセミオートや3点バーストが動作します。
次回はこのメカBOXを分解した時について書こうと思います。
本日はここまでです。
ありがとうございました。
質問等有れば気軽にコメントして下さい。  


Posted by FGK  at 12:15Comments(0)電動ガン

2016年05月11日

ACR Firefly Pro

どうも‼︎
ASAHIです。
アレ?なぜ水曜日にASAHIが投稿しているの?
と思う方も居るかも知れませ。
自分が水曜日に投稿している理由は今まで装備について投稿していた富嶽隊N隊長がクソ忙しく投稿出来ないとの事なので、代わりに投稿する事になりました。
と言っても自分はあくまで武器担当で装備についてはN隊長ほど詳しく無いんですよね〜ww
自分も今年は色々な事にチャレンジする年なので色々忙しく、水曜日の投稿の方は毎週投稿出来るか分かりませんが、なるべく書いていこうと思います。
抜ける週も有るかも知れませんがその辺はよろしくお願いします。
さて、本題に参りましょう。
今日紹介するのはACR社のFirefly Proライトです。

ACR社はストロボライトや救命装置で有名な会社です。
このFirefly Proライトは民間向けモデル(民間向けモデルの方が手に入れるのが難しい)になっております。
同じACR社の MS-2000やFirefly、Firefly2、Firefly3などのストロボライトは実際に米軍などでも使用されています。
形や操作方法はMS-2000、Firefly、2、3、Proでほとんど同じです。
スライドスイッチを上部にスライドすると点灯します。
それに加え、WATERBUGモデルはスライドスイッチ上部に有る2つの丸い金属板をショートさせると点灯します。
これは不意にスイッチが入ってしまっても点灯し無い様に作られています。
ショートさせると言っても、濡れた手で2つの丸い金属板に触れるだけでも点灯するので、いざという時には簡単に使えます。
どのモデルも単3型(AA型)電池で動くのが利点です。
↑コレ重要
Firefly ProはMS-2000や他のFireflyシリーズと違ってそこまで明るくありません(最高150〜200ルーメンぐらい)が、機能性が優れています。


Firefly Proは他のモデルと違い、常時点灯や点滅、SOSモールス信号点滅が可能です。

ライトはLED×2です。

ACRのロゴも入ってますね〜ww
値段は忘れましたが、実物のMS-2000より高かったのは覚えてます。
今はどうか分かりませんが、購入当時は日本では出回っていなかったので、輸入したのも覚えてます。
思った以上に小型で便利なので、山歩きの時などにも携帯してますww
いずれMS-2000についても書こうと思います。
以上です。
ありがとうございました。
質問等有れば気軽にコメントして下さい。  


Posted by FGK  at 12:12Comments(0)ライト

2016年05月07日

LY 91式歩槍(T-91)レビュー

どうも‼︎
ASAHIです。
朝から慌ただしく、少し投稿が遅くなってしまいましたので、今日は早速本題に参りましょう。

前回は分解について書いたと思います。
今日はT-91についてレビューしようと思います。
まず、全体像はこんな感じです。


そして、ストックです。
形状は違いますが、M4と同じ様な伸縮ストックです。


リアサイトですが、こちらはわざわざ台湾から取り寄せた物になります。
キャリングハンドルでも良かったのですが、専用リアサイトのデザインに惹かれて買ってしまいましたww



やはり専用が一番合いますね〜
ただ、わざわざ台湾より取り寄せたリアサイトもLY T-91に無加工ではまら無かったので、T-91のトップレールを削ってはめました。
削ったままになっているので、時間を見つけてまた塗装しないといけないですね〜
それから、こちらがハンドガードになります。

特徴的なハンドガードも良いですw
フロントにはほんの少しだけレールがついています。
レールの先には着剣ラックが付いていますね〜
こちらはOKC-3T(トレーニングバヨネット)を装着する為に加工しました。
OKC-3Tについてはまたレビューしようと思います。

↑こちらがOKC-3Tです。装着している銃はA&K SR-16です。
フレームはこんな感じです。

M16系ライフルに漢字が書いて有るのはなんか面白いですね〜ww
レビューはこれぐらいでしょうか?
次週はSTAR FNCについて書こうかな〜って思ってます。
以上です。
ありがとうございました。
質問等あれば気軽にコメントして下さい。  


Posted by FGK  at 14:41Comments(0)電動ガン

2016年05月04日

オーライトM21

アメリカ、オーライト社のM21です。

アマゾンで5500円で購入しました。
このようなハードケースに入ってきました。
東京マルイのMk23のようでかっこいいです。

中身はこんな感じです。

ホルスター、ランヤード・ストラップ、バッテリーマガジン、スペアOリング、スペアボタンキャップが同梱されております。
かなり充実した内容となっており、タクティカルライトの安価なスターターキットのようです。


ホルスター両側にはバッテリーホルダーがありすぐに交換できます。
マジックテープによるベルトループがあるので便利です。
テール部プッシュボタンは、タクティカル・モメンタリー・クリック・スイッチ(ロック・アウト)搭載で間欠点灯操作ができます。
隠しモード:2回早押しでHighモード、3回早押しでストロボに素早く切り替えれます。
点灯モードは記憶ができ、消灯時の明るさで、再点灯させることができます。
こちらが通常点灯です。

これはヘッドにカバーを付けた状態です。

  


Posted by FGK  at 12:11Comments(0)その他

2016年05月01日

陸上自衛隊 信太山駐屯地59周年記念行事

どうも‼︎
ASAHIです。
皆さんはゴールデンウィーク楽しんでいますか?
それとも、自分と同じ様に忙しい生活を送っているのでしょうか?
いずれにせよ、最近は寒暖差が激しいので、体調には十分注意して下さい。
今日は久しぶりの不定期投稿って事で先週土曜日に参加した信太山駐屯地59周年記念行事前日予行(限定公開)について書こうと思います。
この前日予行に参加出来たのも''たまたま''知り合いの広報官に誘ってもらい、''たまたま''先週土曜日に休みが入り、''たまたま''行く事が出来ましたw
駐屯地内に入ると、グラウンドで部隊整列が行われていました。
その後は部隊が一度退場した後、観閲行進です。
様々な部隊が行進して来てワクワクしますww







そして、観閲行進の後は和太鼓の演奏とラッパ隊の演奏がありました。
どっちも見入ってしまいうっかり写真は忘れてしまいましたww
演奏の後はいよいよ模擬戦です。



ヘリからレンジャー隊員が降下して、敵地に潜入したり、

迫撃砲が展開されたり、

狙撃手が敵の司令官らしき者を狙撃したり、



戦車がやって来て空砲射撃を行ったりと、迫力満点でしたww
模擬戦の後は、展示物を見ました。
展示は車両を含め様々な展示が行われていました。
今回は主に歩兵武器について書きます。

お馴染み89式小銃固定銃床

7.62mm対人狙撃銃(Remington M24)

9mm拳銃(SIG SAUER P220)

01式軽対戦車誘導弾

110mm個人携帯対戦車弾(パンツァーファウスト3)

奥:三八年式騎兵銃
手前:四四年式騎兵銃


左:60mm迫撃砲
右:62式機関銃
歩兵武器に関してはこんな感じでした。
後はUH-1のコックピットに座れたり、

軽装甲機動車に乗れましたが、こちらは内部写真の撮影は禁止でした。
今回は主に歩兵武器について書きましたが、次に駐屯地祭について書く時は車両をメインに書こうと思います。
以上です。
ありがとうございました。
質問等有れば気軽にコメントして下さい。  


Posted by FGK  at 12:12Comments(0)イベント