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Posted by ミリタリーブログ  at 

2017年01月31日

日本軍水筒


日本軍の水筒買いました。
中国製レプリカです。
蓋はコルク、金属の側.....
今までのキャンティーンとは全く違います。
これを期に装備揃えて行こうと思います。  


Posted by FGK  at 20:26Comments(0)日本軍

2017年01月28日

KTW 三八式歩兵銃 レビュー

どうも‼︎
ASAHIです。
いよいよトランプ政権も本格的に始まりましたね〜
これからどうなるか良い意味でも悪い意味でも見物ですw

さて、今日はいつもとは違う感じの銃のレビューになります。
N隊長の銃です。

KTW 三八式歩兵銃です。
最近再販された第11ロッドになります。
この手の銃を1丁も所持してない自分から見ると新鮮味があって面白いです。
それでは各部を見て行きましょう。


まず、箱はこんな感じです。
シンプルな箱ですね〜
箱にはARISAKA M1905と書かれて有りますが、これは三十年式歩兵銃を開発した有坂 成章にちなんで付けられた名前です。
海外では三十年式歩兵銃、三八式歩兵銃、九九式小銃などまとめてARISAKA RIFLEと呼ばれています。
TYPE 30 や TYPE 38 と言う呼び方でも通用します。

箱を開けるとこんな感じです。
きちんとビニールに包まれています。
TOP製の様な包装です。

説明書はこんな感じです。
とてもシンプルなデザインになっております。

箱から取り出すとこんな感じです。
長いですね〜
全長は1275mm
私が持っているSCAR-H SSRより長いかも知れませんw



金属パーツも良い感じです。
KTWの三八式歩兵銃も実銃に合わせて南部鉄器に作られています。

銃床も良い感じです。
木製パーツは国産オニクルミが使われています。
すごく良い感じです。

着剣装置なども細部まできちんと再現されています。
値段は少し高いですが、自分も欲しくなりましたww

以上です。
ありがとうございました。
質問等あれば気軽にコメントして下さい‼︎  


Posted by FGK  at 20:12Comments(4)エアガン

2017年01月26日

ナイトアイズ Sビナ


ナイトアイズのSビナ買いました。
これって軽くて頑丈でとても便利なんです。
どこでも吊るせてなんでも吊るせる。
私はよく作業用の手袋とかぶら下げてます。  


Posted by FGK  at 20:38Comments(0)その他

2017年01月24日

自衛隊 弾納小


弾納小を購入しました。
小というのは20連用ということではなく、一本用ということです。中はなく大は二本用です。
ネットを見ていると最近は縁の補強もODから迷彩に変わっていっているようです。  


Posted by FGK  at 20:18Comments(0)自衛隊

2017年01月21日

KING ARMS SIG M400 カスタム

どうも‼︎
ASAHIです〜
この時期、皆さんは忙しいですか?
特に受験生の方は忙しいのでは無いのでしょうか?
小学入試、中学入試、高校入試、大学入試色々有りますが、皆さん自分が行きたい進路に行ける事を願ってます。
それとは反対に、私自身は少し暇な時期だったりもします。
それが故にTwitterも高浮上ですww

それでは、本題に参りましょう‼︎

今日は、SIG M400のカスタムについて書いていこうと思います。
でも、本当に簡単なカスタムです。
SIG M400を作るに当たって、''また''SIG SG516を購入しましたww
全く同じ物なので、以前に紹介した時と同じ画像を使用します。


箱はこんな感じです。
いつものKING ARMSの箱ですw


本体はこんな感じになっています。
タクティカルなM4って感じですね〜


フレームはこんな感じです。
そう。
これなんですよ‼︎
SIG SG516なのに、なぜか刻印がM400。
個人的には、なんか気持ち悪いですw
と、言うわけでSIG SG516をSIG M400化します。

カスタムは至って簡単。
アッパーレシーバー、ハンドガード、バレル周りを取り外します。
その後、家に転がっていた(普通の家には転がって無い)SR-16のアッパーレシーバー、ハンドガード、バレル周りを取り付ければ完成です。

あら簡単。
超簡単w
本当にこれだけでM400の完成です。
リアサイトはSG516に付属していた物をそのまま移植しました。

こんな感じです。


折りたたむと、こんな感じです。
レイルにぴったりハマって良い感じです。

ストックを伸ばすとこんな感じです。
ロングバレルだし、ストックを伸ばすと更に長く感じます。

右側はこんな感じです。
こっちから見たらM4と見分け付きにくいですね〜ww
簡単なカスタムなので、皆さんもやって見てはいかがでしょうか?

以上です。
ありがとうございました。
質問等有りましたら気軽にコメントして下さい。  


Posted by FGK  at 20:07Comments(0)カスタムガン

2017年01月20日

富嶽隊 コード

どうも‼︎
ASAHIです。
今日は、N隊長の様に短文投稿しようと思います。
今回は、一次元コード(バーコード)と二次元コードについてです。
あまりミリタリーと関係無いかも知れませんが富嶽隊ブログのURLをコードに書いてみました。

このコード、全て
http://fgk2010.militaryblog.jp/
に飛ぶだけですw
本当に暇だったので、中華系サイトを駆使して作りました。
コードを製作出来るサイトのURLは今も保管してますが、中華系サイトなのでここにURLを貼るのはやめておきます。
URL欲しい方はコメントお願いします。
製作したコードの中には、日本製二次元コードで今となっては全世界で使われているQR codeやアメリカでよく使われているData Matrix、中華製二次元コードのHan Xin code
それとは対照的に小荷物の仕分けの為だけに開発されたMaxi codeなど、多数のコードを集めてみました〜
以下、全て載せておきます。
















以上です。
ありがとうございました。
質問等あれば気軽にコメントして下さい。  

Posted by FGK  at 21:53Comments(0)その他

2017年01月19日

M16マズルキャップ

今回紹介するのはm16用実物マズルキャップです。
名称はキャップやらハイダーカバーやら様々ありますが用途は同じです。

三つで500円ほどでした。
できれば実弾であれば装着したまま発砲できるタイプが良かったのですが見つかりませんでした。
販売しているショップがあれば教えてください。

M16はもちろん89式の大きな消炎制退器にも装着できました。
5.56㎜のハイダーであればだいたい付きそうです。
装着感は良く自重や引っかかりで落下することはなく、また硬すぎないとてもいい感じです。
これで怒られずに済みますねw


前回の答えはクリケットシグナルクリッカーでした。
   ↓前回の記事↓
http://fgk2010.militaryblog.jp/e824146.html

米降下傘部隊に敵味方識別のために渡したものです。
薄い鉄板を曲げると音がします。

駄菓子屋で売っていたものを支給したそうです。
実にアメリカ的でユニークな発想ですね。
  


Posted by FGK  at 20:45Comments(0)

2017年01月17日

映画The Longest Day「史上最大の作戦」のあれ

気まぐれであれのレプリカ買いました。

今時これを知っているミリオタは何人いるのだろうか・・・
アメリカ兵が「この紋所がry」と、取り出しますw
答えは次回!! わかればコメントへ
史上最大の作戦はいいぞ
  


Posted by FGK  at 20:53Comments(0)

2017年01月14日

住友重機械工業 5.56mm機関銃MINIMI 脱落防止

どうも‼︎
ASAHIです。
最近、富嶽隊Twitterの本格運用を開始しました。
フォローさんも結構増え順調です。
皆さんも良ければフォローしてみて下さい。
https://twitter.com/fugaku2010
そして、今日は大学入試センター試験1日目ですね〜
そう言や自分も受けました。
私の場合はセンター試験を受ける前に既に公募制の推薦入試で1校合格が決まっていたのであまりセンター試験に力入りませんでしたww
当時はクラスメイトに羨ましいがられ、そして、妬まれたのも覚えています。
と、言っても私立大学の公募制の推薦入試なのであまり賢い大学では無いのですが、皆んなは''受かった''事に対して羨ましがってた様です。
私が行ってた学校は中高一貫の某名ばかり進学校なのですが、その中でも底辺だった私からすると、有名国公立大に合格がした友人の方がはるかに羨ましいです。
高校時代、私は航空自衛隊の航空学生をかなり本気で目指していました。
ささやかな自慢ですが、某FPSの戦闘機の結果が世界ランキング5位に入った事もあり、某戦闘機ゲームもほぼ無敗で、博物館で実際のパイロットも訓練で使用した航空機のシュミレーターをした際には操縦を指導してくれた空自OBの方から航空学生を勧められた程です。
それぐらい空自のパイロットを目指していたのですが、無理でした。
理由は頭が足りなかった訳でな無く、色覚異常と極度の貧血です。
あの時はかなり落ち込みましたね〜
パイロットになると言う幼稚園の頃からの夢が身体的理由により絶たれてしまった訳ですから。
それに加え、どうにか航空機関連の職業に就きたいと思い、国土交通相航空保安大学校を受験したのですが、そちらも不合格でした。
1次試験は無事通ったのですが、2次試験の身体検査で極度の色覚異常と判断され、不合格になりました。
私の場合、2次試験は身体検査の後に面接試験が有ったのですが、身体検査が終わった後に個別に呼び出され、合格は厳しいと言う旨を伝えられました。
面接試験を受ける前に不合格を言い渡された時は正直心が空っぽになりましたね〜
いや〜
航空保安大学校に色覚異常検査が有るのは知っていたのですが、まさか色覚検査で落ちる程自分の色覚に異常が有るとは思いもしませんでした。
単色はちゃんと見分けられてるのですが、複合色になると弱い様です。
ですので、ASAHIの記事では色に関する記述はあまり当てにしないで下さいねw
まあ、色々有って今の私に至ります。
こうして、工学を志してるのも何かの縁かも知れません。
それもこれも、今となっては良い思い出です。

さて、本日は前置き&私の個人的な昔話が長くなり過ぎてしまいましたが本題に参りましょう。
本日は5.56mm機関銃MINIMIの脱落防止についてです。
後、各部部品の名称については部隊などで呼び方が異なるので参考程度にお願いします。

89式小銃の脱落防止は色々紹介されていますが、5.56mm機関銃MINIMIの脱落防止はあまり紹介されてなかったので紹介しようと思います。

まずは、被筒部の脱落防止です。
写真の様に下部被筒止め軸(ハンドガードピン(矢印の部分))お覆う様にして上部被筒(放熱被筒とも言う(ヒートカバー))を一周させます。
古い個体などはこの下部被筒止め軸が良く取れるらしいです。

こんな感じです。
その時に、


二脚部(バイポッド)が収まる様にテーピングするのがコツです。


握把(グリップ)は89式小銃と同じ様に脱落防止します。


提げ手止め軸(キャリングハンドルピン)も脱落防止します。
脱落防止しないと、時たま取れてしまう様です。

尾筒止め軸(ブリーチピン(ストックピンとも言う))の脱落防止です。
リングに通してから、

上からもう一度巻きます。

その際にビニールテープが遊底覆い(フィードカバー)にかからない様に注意して巻きましょう。

遊底覆い止めかん(フィードカバーピンのEリング)も脱落防止をします。

そして、こちらの遊底覆いネジ(フィードカバーネジ(左矢印の部分))と遊底覆いプラグ(こちらの呼び方はあやふやです(右矢印の部分))を脱落防止します。
画像の銃は2年前の伊丹駐屯地記念式典で撮影した実銃の5.56mm機関銃MINIMIです。
エアガンには前部のネジは無いので感じだけでもやっておきます。


こんな感じでしょうか?
こんなんじゃ取れるんじゃね?
と、おもう方も居るかも知れませんが、そんな事気にしちゃいけません。
やる事に意味がありますw

次はこちらです。
矢印の部分を脱落防止をします。
こちらの画像も伊丹駐屯地にて撮影した実銃の5.56mm機関銃MINIMIです。
このピンの名前は、引き金室部止め軸とでも言うのでしょうか?
こちらも呼び名を聞いた事が有りません。
引き金室部止め軸と言うなら恐らくトリガーピンで間違い無いと思います。
エアガンではこのピンは再現されていません。
こちらも型だけやっておきます。


こちらも、すぐに取れてしまいますが、気にしてはいけません。


防塵蓋(ダストカバー)の脱落防止です。
89式でも、ダストカバーはダストカバーと呼ばれているのでわざわざ防塵蓋と言わなくても良いかも知れません。
こちらはダストカバーが動く様にテーピングすればそれで大丈夫です。


全体はこんな感じです。
何度も言いますが、脱落防止をするだけで本当にリアルさが増します。


89式小銃と並べてみるとこんな感じです。
やっぱり自衛隊の銃は良いですね〜
私達に一番身近な銃が一番ですw

以上です。
ありがとうございました。
質問等あれば気軽にコメントして下さい。  


Posted by FGK  at 16:43Comments(0)電動ガン

2017年01月12日

エナジャイザー単三電池(AA)

今回紹介するのは大阪梅田の駅の前OOカメラで購入したエナジャイザーの単三電池。

夜通し何日も屋外で作業することがあるので「世界一長持ち」という文句に魅かれて購入しましたw
また33%の軽量化がされているそうで重いライトを少しでも軽量にできそうです。
価格は約1200円、安心を買うと思えば安いのではないでしょうか。

  


Posted by FGK  at 21:18Comments(0)その他