2016年12月31日
TOP FN M249 NATO CUSTOM 内部移植 その3
どうも‼︎
ASAHIです。
2016年も後数時間で終わりですね〜
皆さんは今年はどうでしたか?
充実した1年だったでしょうか?
皆さん色々な意味で充実した1年だったと思います。
自分も色々と充実した1年でした。
来年も良い年になれば良いですね‼︎
さて、本題に参りましょう。
本日はTOP M249 NATO CUSTOM 内部移植の続きを書こうと思います。
前回はバレル部分を完成させて終わっていたと思います。
ですので、内部移植と言っても、後はメカBOXを交換するだけです。
まずは、TOP M249のメカBOXとA&K M249のメカBOXの比較です。
全然大きさが違います。
A&KのメカBOXの方が大きくなっております。
大きさ違いますが、メカBOXを固定するネジ位置は同じなので移植する事が出来ます。
TOPの蛇腹ピストン面白いですね〜
年明けにも分解して見ようと思います。
メカBOX下部です。
スイッチの位置は少し異なりますがトリガー周りはどちらも同じなので問題ありません。
後は、取り付けて完成するはずだったんですが....
フィードカバーが閉まりません.....
原因はこいつです。
開閉部を保護する部分がメカBOXに干渉してしまい、閉じる事が出来ません。
でも、M249 NATO CUSTOMにレールは捨てがたい.....
仕方ない、以前購入していたA&K M249用のフィードカバー(真ん中の奴)に交換します。
こうして並べて見ると面白いですね〜
リアサイトの位置が全て違います。
個人的には真ん中の奴が一番覗きやすかったです。
それにしても、フィードカバーで苦労するとは思いませんでした。
最後の最後で試練がありましたね〜w
これでTOP M249 NATO CUSTOMの内部移植は一応完成です。
そうそう。
↑この写真見て気付かれた方いらっしゃいますか?
実物角のキャリングハンドルに交換した時もこの画像を使用したのですが、よーく見るとフィードカバーば先程のA&K M249用のレール付きフィードカバーに交換されています。
と、いう事は⁇
そうです。
キャリングハンドルを交換した時にはもうこのカスタムは終了していたんですよね〜
紹介するまで時間がかかってしまい申し訳無いです。
でも、どうしても購入した5.56mm機関銃MINIMIやPS90のレビューはしたかったのですよね〜w
これかもちょいちょい違う記事が間に入ると思いますが、M249については続けて書いて行こうと思います。
しかも、まだ内部はいじって無いし、A&Kのチャンバーにはかなり癖が有るので、これからが本当のカスタムです。
また、A&Kの方にTOPの機構も移植しないといけないし、やる事は山積みです。
M249についてのネタが結構続くと思いますがどうぞよろしくお願いします。
本日はここまでです。
質問等有れば気軽にコメントして下さい‼︎
それでは、良いお年を‼︎
ASAHIです。
2016年も後数時間で終わりですね〜
皆さんは今年はどうでしたか?
充実した1年だったでしょうか?
皆さん色々な意味で充実した1年だったと思います。
自分も色々と充実した1年でした。
来年も良い年になれば良いですね‼︎
さて、本題に参りましょう。
本日はTOP M249 NATO CUSTOM 内部移植の続きを書こうと思います。
前回はバレル部分を完成させて終わっていたと思います。
ですので、内部移植と言っても、後はメカBOXを交換するだけです。
まずは、TOP M249のメカBOXとA&K M249のメカBOXの比較です。
全然大きさが違います。
A&KのメカBOXの方が大きくなっております。
大きさ違いますが、メカBOXを固定するネジ位置は同じなので移植する事が出来ます。
TOPの蛇腹ピストン面白いですね〜
年明けにも分解して見ようと思います。
メカBOX下部です。
スイッチの位置は少し異なりますがトリガー周りはどちらも同じなので問題ありません。
後は、取り付けて完成するはずだったんですが....
フィードカバーが閉まりません.....
原因はこいつです。
開閉部を保護する部分がメカBOXに干渉してしまい、閉じる事が出来ません。
でも、M249 NATO CUSTOMにレールは捨てがたい.....
仕方ない、以前購入していたA&K M249用のフィードカバー(真ん中の奴)に交換します。
こうして並べて見ると面白いですね〜
リアサイトの位置が全て違います。
個人的には真ん中の奴が一番覗きやすかったです。
それにしても、フィードカバーで苦労するとは思いませんでした。
最後の最後で試練がありましたね〜w
これでTOP M249 NATO CUSTOMの内部移植は一応完成です。
そうそう。
↑この写真見て気付かれた方いらっしゃいますか?
実物角のキャリングハンドルに交換した時もこの画像を使用したのですが、よーく見るとフィードカバーば先程のA&K M249用のレール付きフィードカバーに交換されています。
と、いう事は⁇
そうです。
キャリングハンドルを交換した時にはもうこのカスタムは終了していたんですよね〜
紹介するまで時間がかかってしまい申し訳無いです。
でも、どうしても購入した5.56mm機関銃MINIMIやPS90のレビューはしたかったのですよね〜w
これかもちょいちょい違う記事が間に入ると思いますが、M249については続けて書いて行こうと思います。
しかも、まだ内部はいじって無いし、A&Kのチャンバーにはかなり癖が有るので、これからが本当のカスタムです。
また、A&Kの方にTOPの機構も移植しないといけないし、やる事は山積みです。
M249についてのネタが結構続くと思いますがどうぞよろしくお願いします。
本日はここまでです。
質問等有れば気軽にコメントして下さい‼︎
それでは、良いお年を‼︎
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また、いつも見て頂きありがとうございます。
この内部移植カスタムですが、自分自身、本当に簡単に終わってしまうと思っていました。
それが、チャンバーブロックが微妙に違う、フィードカバーが微妙に違うなどなど、何故完コピしなかった?
と、思う所が沢山あります。
TOPのM249からCLASSIC ARMY(CA(A&KのM249はCAの劣化コピー))のM249にコピーされ際に多少の変化が有ったのだと思います。
ただ、メカBOXを従来型に変えるなど、良くやった‼︎
と、思える部分も有ります。
個人的にはTOPからコピーする際にキャリングハンドルを実物同様角に変更して欲しかった...
一筋縄で行かないのが中華製の面白い所かも知れません。
まだまだやる事も多いので今後の記事を楽しみにしておいて下さい‼︎
今後、M249をカスタムする際に困った事など有れば是非是非聞いて下さいね‼︎
私も、いつになるか分かりませんがA&Kを手に入れて内部移植に挑戦してみたいと思います。
このブログはいつでも読めるようにブックマークさせて頂きますm(__)m
これからも記事を楽しみにしてます(^^)v