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Posted by ミリタリーブログ  at 

2017年04月09日

東京マルイ M870 BREACHER カスタム

どうも‼︎
ASAHIです。
皆さん新しい生活には慣れましたでしょうか?
私も新しい環境に徐々に慣れ、順調と言えば順調です。
これからが大変なのかも知れませんが、乗り切っていく以外他は有りません。
ただ、どうしてもと言う時は逃げると言う選択も私はアリだと思います。

さて、本題に入りましょう。

まーたM870についての記事ですw
今回はBREACHERのカスタムになります。
と、言っても超〜簡単なカスタムです。



このBREACHERのグリップ部分を取り外し、

固定ストックを取り付けるだけの作業です。
これだけでカスタムと言うのもアレですが、一応カスタムですw

こんな感じで仕上がります。
マルイからこの状態で発売したら売れると思うのですが.....
私は肩当てし無いと上手くサイティングが出来無いのでどうしてもストック有りモデルを選んでしまいます。
また、わざわざBREACHERを固定ストック化したのはインドアフィールドで使用したいと言う理由からです。
これからこいつも実践投入して行こうと思います。

以上です。
ありがとうございました。
質問等有るかたは気軽にコメントして下さい‼︎  


Posted by FGK  at 22:33Comments(0)カスタムガン

2017年01月21日

KING ARMS SIG M400 カスタム

どうも‼︎
ASAHIです〜
この時期、皆さんは忙しいですか?
特に受験生の方は忙しいのでは無いのでしょうか?
小学入試、中学入試、高校入試、大学入試色々有りますが、皆さん自分が行きたい進路に行ける事を願ってます。
それとは反対に、私自身は少し暇な時期だったりもします。
それが故にTwitterも高浮上ですww

それでは、本題に参りましょう‼︎

今日は、SIG M400のカスタムについて書いていこうと思います。
でも、本当に簡単なカスタムです。
SIG M400を作るに当たって、''また''SIG SG516を購入しましたww
全く同じ物なので、以前に紹介した時と同じ画像を使用します。


箱はこんな感じです。
いつものKING ARMSの箱ですw


本体はこんな感じになっています。
タクティカルなM4って感じですね〜


フレームはこんな感じです。
そう。
これなんですよ‼︎
SIG SG516なのに、なぜか刻印がM400。
個人的には、なんか気持ち悪いですw
と、言うわけでSIG SG516をSIG M400化します。

カスタムは至って簡単。
アッパーレシーバー、ハンドガード、バレル周りを取り外します。
その後、家に転がっていた(普通の家には転がって無い)SR-16のアッパーレシーバー、ハンドガード、バレル周りを取り付ければ完成です。

あら簡単。
超簡単w
本当にこれだけでM400の完成です。
リアサイトはSG516に付属していた物をそのまま移植しました。

こんな感じです。


折りたたむと、こんな感じです。
レイルにぴったりハマって良い感じです。

ストックを伸ばすとこんな感じです。
ロングバレルだし、ストックを伸ばすと更に長く感じます。

右側はこんな感じです。
こっちから見たらM4と見分け付きにくいですね〜ww
簡単なカスタムなので、皆さんもやって見てはいかがでしょうか?

以上です。
ありがとうございました。
質問等有りましたら気軽にコメントして下さい。  


Posted by FGK  at 20:07Comments(0)カスタムガン

2016年12月31日

TOP FN M249 NATO CUSTOM 内部移植 その3

どうも‼︎
ASAHIです。
2016年も後数時間で終わりですね〜
皆さんは今年はどうでしたか?
充実した1年だったでしょうか?
皆さん色々な意味で充実した1年だったと思います。
自分も色々と充実した1年でした。
来年も良い年になれば良いですね‼︎

さて、本題に参りましょう。
本日はTOP M249 NATO CUSTOM 内部移植の続きを書こうと思います。

前回はバレル部分を完成させて終わっていたと思います。
ですので、内部移植と言っても、後はメカBOXを交換するだけです。
まずは、TOP M249のメカBOXとA&K M249のメカBOXの比較です。

全然大きさが違います。
A&KのメカBOXの方が大きくなっております。
大きさ違いますが、メカBOXを固定するネジ位置は同じなので移植する事が出来ます。

TOPの蛇腹ピストン面白いですね〜
年明けにも分解して見ようと思います。

メカBOX下部です。
スイッチの位置は少し異なりますがトリガー周りはどちらも同じなので問題ありません。
後は、取り付けて完成するはずだったんですが....
フィードカバーが閉まりません.....
原因はこいつです。

開閉部を保護する部分がメカBOXに干渉してしまい、閉じる事が出来ません。
でも、M249 NATO CUSTOMにレールは捨てがたい.....


仕方ない、以前購入していたA&K M249用のフィードカバー(真ん中の奴)に交換します。
こうして並べて見ると面白いですね〜
リアサイトの位置が全て違います。
個人的には真ん中の奴が一番覗きやすかったです。
それにしても、フィードカバーで苦労するとは思いませんでした。
最後の最後で試練がありましたね〜w

これでTOP M249 NATO CUSTOMの内部移植は一応完成です。
そうそう。
↑この写真見て気付かれた方いらっしゃいますか?
実物角のキャリングハンドルに交換した時もこの画像を使用したのですが、よーく見るとフィードカバーば先程のA&K M249用のレール付きフィードカバーに交換されています。
と、いう事は⁇
そうです。
キャリングハンドルを交換した時にはもうこのカスタムは終了していたんですよね〜
紹介するまで時間がかかってしまい申し訳無いです。
でも、どうしても購入した5.56mm機関銃MINIMIやPS90のレビューはしたかったのですよね〜w
これかもちょいちょい違う記事が間に入ると思いますが、M249については続けて書いて行こうと思います。
しかも、まだ内部はいじって無いし、A&Kのチャンバーにはかなり癖が有るので、これからが本当のカスタムです。
また、A&Kの方にTOPの機構も移植しないといけないし、やる事は山積みです。
M249についてのネタが結構続くと思いますがどうぞよろしくお願いします。

本日はここまでです。
質問等有れば気軽にコメントして下さい‼︎

それでは、良いお年を‼︎  


Posted by FGK  at 21:23Comments(2)カスタムガン

2016年12月25日

東京マルイ FN PS90 フルオートカット

どうも‼︎
ASAHIです。
かなり遅くなりましたが、
メリークリスマス‼︎
皆さんは今日、どう過ごされましたか?
好きな人と、仕事仲間と、気が置ける友人と、家族と過ごした方もいると思います。
それとは別に、1人でゆっくりと過ごした方もいらっしゃるでしょう。
自分は、富嶽隊の仲間と過ごしましたね〜
気が置ける仲間と過ごすクリスマスも楽しいものです。

それでは、本題に参りましょう。
今日はPS90のフルオートカットについて書こうと思います。

それに加え、今回の記事は記念すべき100回目です。
100回目&クリスマスという事で今回は不定期投稿になります。
100回目を記念して、今年の2月時点で揃っているFNの武器の写真を載せときます。

これから多少増えたとは言え、まだまだですね〜
さらにFNを極めて行こうと思います。

PS90のフルオートをカットする理由は主に2点あります。
まず、フルオート禁止のインドアフィールドで使用を前提としている点。
実銃のPS90にはフルオートが無いので、フルオートが付いていると違和感を感じる点。
です。

ここだけ見ればP90と変わりありませんが、やはりPS90なのでそこはきちんと実銃通りに再現したいです。

まずは、セレクターを取り外します。
セレクターの取り外しは分解図に書いてある様にまず、トリガーを取り外します。
トリガーを取り外すと、セレクターを取り外す事ができます。

セレクターの裏側はこんな感じになっています。
至ってシンプルな機構です。


フルオートカットカスタムは至って簡単です。
フルオートを動作させる部分をエポキシパテで埋めるだけです。
後は、エポキシパテが固まった後に表面処理をして、セレクターの''A''の文字を消して、パテの部分を黒染めしたら完成です。
本当に簡単。

本体に戻すとこんな感じです。
まあ、一目見ただけでは気付きませんが、良く知ってる方は気付くのでは無いでしょうか?
フルオートをカットするだけと言う意味の無いカスタムですが、実物志向の方にはオススメのカスタムです。

簡単な記事になりましたが、本日はここまでです。
ありがとうございました。
質問等有れば気軽にコメントして下さい‼︎  


Posted by FGK  at 23:40Comments(0)カスタムガン

2016年12月18日

TOP FN M249 NATO CUSTOM 内部移植 その2

どうも‼︎
ASAHIです。
もう12月も中旬。
早いですね〜
去年の12月と言えば、富嶽隊ブログが運用を開始した時期です。
そう考えると、1年はとても早いです。
TOPのM249に関しての記事は久々になります。
海上自衛隊のイベントの記事は不定期投稿なので、1回分遅れてしまっています。
遅れている分はまたすぐに上げますね〜

さて、本題に参りましょう。

前回は、主に機関部とバレル周りに関して書いて、アウターバレル基部を交換した所で終わっていたと思います。



これですね〜
アウターバレル基部を交換して、チャンバーブロックも交換しようと思ってたのですが、問題が発生しました。


ん?
ネジノイチガ、チガウヨー(棒読み)

こうして並べて見ると、まあまあ同じに見えます。
でも......

横に倒すと一目瞭然です。
右がA&Kのチャンバーブロックで左がTOPのチャンバーブロックです。
(はぁ......コピるなら完コピしろよー。角度が違うキャリングハンドルをコピーするとか要らん所はコピーせんでええからさ〜)
おっと。心の声がww
しかし、これは困りましたね〜
左右のネジの位置は同じなので、A&Kの奴をTOPに移植する事は出来ます。
でも、TOPの奴は少し大きい為、A&Kに移植する事は出来ません。
A&Kの奴をパーツ取りに使うだけならこのカスタムの意味が有りません。
1つ壊してもう1つを完成させるとか、某国の戦闘機整備のやり方と同じですww
コスパも悪い上に、私の場合はA&KのM249が売約済みって所も問題です。
なんとしてでも仕上げないといけませんw
仕方無く、アウターバレル基部を戻してみました。

難点はこいつです。
外せなさそう。

と、思いきや芋ネジを外すと取り外す事が出来ました。
外した様子の写真は有りませんが、中身が交換されています。
これで、バレル周りは完了です。

次はこいつです。
チャージングハンドルですね〜
こいつも微妙に違いますが、交換してしまえば差して問題はありません。

地味にめんど臭いのはこいつ。
フィードトレイです。
TOPのフィードトレイは無加工だとA&KのメカBOXを移植した際に干渉してしまうので、加工しないといけません。
A&Kのフィードトレイを移植すれば良い話なんですが、NATO CUSTOMだからか、TOPのフィードトレイは微妙にODがかっています。
個人的には、こう言った所もないがしろにせずにきちんと再現したいです。


電動ノコギリを所持していないので、気合いで切断しました。
この季節なのに、汗がでますw

切断した後、仮置きして見るとこんな感じです。
良い感じです。
後は組み込むだけです。


給弾口もTOPとA&Kで違いがあります。
下がTOPで上がA&Kです。

ネジ位置が全く同じなので、交換するだけです。
この辺は優秀ですww

本日はここまでです。
ありがとうございました。
色々手間がかりますが、着実にやって行こうと思います。
質問等あれば気軽にコメントして下さい‼︎  


Posted by FGK  at 21:41Comments(0)カスタムガン

2016年12月01日

TOP FN M249 NATO CUSTOM 内部移植 その1

どうも‼︎
ASAHIです。
投稿日的にも今日の記事は不定期投稿かと思われるかも知れませんが、1回分遅れてる定期投稿の埋め合わせですww
それに加え、TOPのM249について書きたい事が沢山有るので丁度良かったですww
それにしても、今回でTOP M249についての記事は4回目.....
皆さんの中にも、飽きたと思う方やさっさと内部カスタムについて知りたい‼︎、じらすなよ〜
と、思う方も多いと思います。
自分もじらされるのは嫌いですww
ただ、TOP M249について書く事が多過ぎてだいぶ内部カスタムの記事が後回しになってしまいました。
申し訳ありません。
また、A&KのM249との比較記事も含めて今後M249の記事が続くと思いますが、よろしくお願いします。

では、早速見て行きましょう。

毎度お馴染みのTOP M249 NATO CUSTOMです。
今日はこいつにA&K M249の内部を組み込んで行きます。
以外と知られていませんが、TOPのM249にはA&KのM249の内部を組み込む事ができます。

こちらも、皆さんお馴染みのA&K M249です。
こいつはヤフオクで2万2千円(送料抜き)で購入しました。
この値段でも新品ですw
新品のTOP M249の約1/5の価格ですw
かなり財布に優しいです。
最近、M249をよく見かけるのもやはりA&Kのお陰でしょうww
やっぱり、値段だけありTOPには敵うはずがありませんが、コスト的には十分ですww
今回のカスタムは、A&K製のお手頃M249とTOP製の高級M249をミックスする訳です。

まず、機関部の比較です。

上がA&Kで下がTOPの機関部です。

A&Kのチャンバーと機関部はこんな感じです。
ノーマルチャンバーは良く弾づまり、2重給弾を起こすクソチャンバーです。

こちらがTOPのチャンバー周りと機関部です。
チャンバーは取り外しています。
メカBOXはともあれ、給弾機構としてはTOPの方が優秀です。



バレル周りはこんな感じです。
こちらもかなり似ています。
TOP製M249をClassicArmy(CA)が改良(?)コピーし、それをA&Kがコピーしたので似ているのは当たり前と言えば当たり前です。
余談ですが、キャリングハンドルを見れば前回記事以前にカスタムしたのが分かりますww


TOPのインナーバレルはA&Kと違いアウターバレル基部にネジで固定されているので取り外しが必要です。
アウターバレル基部のネジを外すとアウターバレルからインナーバレルを外す事ができます。
また、A&Kのインナーバレルの外径は基本的な電動ガンと同じ8.55mm(厳密には測定出来ていない)ですがTOPのインナーバレルの外径は10mmになっています。


次にアウターバレル基部からキャリングハンドルベースを取り外し、入れ替えます。
これにより、TOP M249にA&Kのチャンバーを使う事ができる様になりました〜

本日はここまでです。
ありがとうございました。
質問等有れば気軽にコメントして下さい‼︎  


Posted by FGK  at 18:08Comments(2)カスタムガン

2016年11月27日

TOP FN M249 NATO CUSTOM 実物同様キャリングハンドル リアル化

どうも‼︎
ASAHIです。
今回もTOP M249についての記事ですが、M249を実物に近づけてみました〜

そう。
このトップ写真も前回記事と変わっています。

こちらの写真が前回記事までのトップ写真です。
皆さん違いが分かりますか?
ASAHIの様なFN好きや、M249大好き人間なら分かるかも知れません。
まあ、BOXマガジンが有るか無いかは分かると思うのですが、キャリングハンドルが実物同様の角度に変わったのとフィードカバーが変わったのに気付くでしょうか?
気付いたアナタは素晴らしい‼︎
気付かないのが普通ですww
まあ、リアル志向の方はキャリングハンドルが変わったのには気付くかも知れません。
今日は、交換したキャリングハンドルについて書きます。
まず、こちらの実物同様角度のキャリングハンドルですが、どこかのショップやメーカーのカスタムパーツではありません。
個人製作の物になります。



こちらのキャリングハンドルはヤフオクの「miritary_papa 」さんから1個5800円で販売されています。
以下はmiritary_papaさんのヤフオクURLです。
http://sellinglist.auctions.yahoo.co.jp/user/miritary_papa#mode=search
こちらのキャリングハンドルですが、届いた時はかなり丁寧な包装で届きました。



一個一個丁寧に紙で包まれ、チャック付きポリ袋に入っています。
チャック付きポリ袋は色々な用途に使えるので、かなり有難いです。
私の場合、ヤフオクの個人製作品やジャンク品はカスタム、改修前提で購入しているので包装が酷かったり、多少の破損は気にしませんが、やはり包装は綺麗方が気持ち良いです。


商品を開封してみるとこんな感じです。
塗装では無く、黒染めなのも良い点です。
また、黒染めにもムラがありません。
どこかのメーカーから販売されていてもおかしく無いぐらいの良い出来です。

従来のキャリングハンドルはこの様な角度になっていますが、


実物同様品はこの様な角度になっています。



比較して見ると、こんな感じです。
違いは一目瞭然です。


本体に初めから付いているキャリングハンドルと比較してみました。
どうやら、角度自体は同じ様ですが、ネジ切りされて居る位置とピンの位置が逆になっている様です。
あくまで私の憶測ですが、設計段階で逆に設計してしまった製品を修正せずに販売し、それを海外メーカーもそのままコピーしたのでは無いでしょうか?ww



分解、組み込みはピンとEリングを外し、キャリングハンドルグリップのナットを緩めて交換するだけなので至って簡単です。
Eリングは取り外し時に飛んで行きやすいので注意して取り外して下さい。



組み込むと、こんな感じです。
これでまた1つ実物のM249に近づきましたww
キャリングハンドルの角度がバレルに対して緩やかになったので、持ち易さは向上しています。


良い感じです。
違和感が無くなりました。
でも、やはりM249はBOXマガジンが似合いますね〜ww


比べてみると、結構違います。
実物志向の方には欠かせない逸品です。


平置きしても、降りたんでも、やはり目につきます。
買って損はない良い物だと思います。
今日はここまでです。
ありがとうございました〜
コメント等有れば気軽にコメントして下さい‼︎  


Posted by FGK  at 22:45Comments(2)カスタムガン

2016年09月26日

A&K MAGPUL M4 カスタム

どうも‼︎
ASAHIです。
投稿遅れてしまい申し訳ありません。
今日は、この前言っていたA&KのMAGPULタイプM4をMAGPUL化したので、その事について書こうと思います。

まず、MAGPUL化にあたって買ったのはこちらです。



買ったのはMAGPUL PTS MOEグリップ、MOEハンドガード、MOEストックの3点です。
本当は本家MAGPULにしたかったのですが、何せどこを探っても新品の在庫が無かったので、MAGPUL PTSで妥協しました。
カラーはFDEで値段は安売りしてたので新品にも関わらず3つで1万程度でした。
各パーツはこの様になっています。


MOEグリップはこんな感じです。
色がFDEに変わっただけでMAGPULらしく感じますww

きちんと刻印も入ってます。
刻印が入っているだけで随分本物らしさがでます。


このグリップの箱は面白い作りになっていて箱を分解すると説明書が出てきます。


こちらは、MOEハンドガードになります。
こちらも元から付いていた物とさほど変わりませんが、刻印がきちんと入っています。

説明書はこんな感じです。
MOEハンドガード各タイプの説明がなされています。


そしてこちらがMOEストックです。
個人的には元から付いていたCTRストックの方が好きなのですが、3つセットでの購入だったのでMOEストックになりました。
まあ、CTRストックもMOEストックも見た目はあまり変わらないので良しとしましょう。


こちらもきちんと刻印されています。
もちろんPTS刻印も入ってますww

説明書はこんな感じです。
説明書も良いデザインになってます。
本家MAGPULの監修が有る為か、MAGPUL PTS製でも作りはかなり綺麗です。
3点とも満足できる物だと思います。
本体に組み込むとこんな感じです。


個人的にはやっぱりMAGPULはこの色だと思いますw
近い内に残りの部分もMAGPUL化して行きます。
以上です。
ありがとうございました。
質問等有れば気軽にコメントして下さい。  


Posted by FGK  at 21:47Comments(0)カスタムガン

2016年09月11日

カスタムガンコンテスト2016銀賞、裏話

どうも‼︎
ASAHIです。
ハイパー道楽のカスタムガンコンテスト2016 見事、銀賞を受賞する事が出来ました。
皆さん応援ありがとうございました‼︎



こちらが、ハイパー道楽のカスタムガンコンテスト2016のページになります。
http://www.hyperdouraku.com/contest16/index.html



残念ながらSTAR FN FNCの固定ストック化の方は受賞出来ませんでした。
こちらはカスタムガンコンテスト2016の自分のページになります。
http://www.hyperdouraku.com/contest16/a065.html
http://www.hyperdouraku.com/contest16/a035.html
上が世界最速(?) ハイサイクルカスタムで下がFN FNC固定ストック化になります。

世界最速(?) ハイサイクルカスタムについてですが、否定的な意見の方もいらっしゃる様なので、少し製作の裏話をしようと思います。

まず、このカスタムは信用出来る計測結果の最高値が139発/秒、30m/sになっております。
耐久度もきちんと有る実用的なカスタムなら60発/秒が関の山になると思います。
自分のカスタムは2、3回の動作で最高のパフォーマンスが出て、その最高パフォーマンスの時に計測した数値が信用出来る物で有れば後は壊れても何でも良いと言うカスタムでした。
たった数回の計測で新品だった11.1Vリポバッテリーがパンパンに膨れ上がってしまった所を見ると、相当無茶なカスタムだったとおもいます。
何故、耐久性が弱いアルミピストンを使うのか、何故すぐに壊れるピニオンギアを使用するのか。チタニウムピストンやもっと品質保障されているピ二オンギアを使用したら良いのでは無いか?と思われるかも知れせん。
それらのパーツを使った理由は、アルミピストンについては''軽量''と言うのが大きな所かも知れません。
そして''良く壊れる''からです。
パーツが壊れたら良く無いと思うかも知れませんが、一部パーツが壊れて負荷をいなす事によって一部パーツを守ると言う考え方です。
このカスタムの趣旨ですが、満足行く結果が得られたならそれっきり廃棄する覚悟でのカスタムでしたww
ですので、「計測の為だけのインチキカスタムだ。」
と言われても反論する余地がありませんww
自分でもハイパー道楽のカスタムガンコンテスト2016で銀賞を取得したのは驚きです。
審査員の方は100発/秒越えの驚異的なサイクル、2、3回動作させるだけで壊れてしまう様な計測の為だけのギリギリカスタムにロマンを見出されたのだと思います。
今後は実用性も含めてさらなるハイサイクルを目指そうと思います。
文字ばかりの記事で申し訳ありません。
以上です。
ありがとうございました。
質問等有れば気軽にコメントして下さい。  


Posted by FGK  at 21:22Comments(4)カスタムガン

2016年08月29日

カスタムガンコンテスト2016 世界最速(?) ハイサイクルカスタム

どうも‼︎
ASAHIです。
カスタムガンコンテスト2016のに投稿する2丁目の銃の整理をしていて投稿が遅くなってしまいました。
申し訳ございません。
さて、今日は世界最速(?) ハイサイクルカスタムについておさらいしようと思います。

まず、世界最速を目指そうと思った理由ですが、どうせハイサイクルにするなら世界最速を目指したいな〜と、思い作ったカスタムです。
使用したパーツは、10.44:1ギア、DSG(デュアルセクターギア)、フルメタルピストン、AIP HS-50000Lモーターです。




ピストンクラッシュ防止の為、一部フルメタルピストンの歯をカットしています。
結果的には成功したのですが、成功するまで色々なアクシデントがありました。
まず、歯だけフルメタルのピストンが壊れてしまい、次にフルメタルピストンに交換すると、ベアリング軸受けとピニオンギアが高回転に耐え切れず壊れてしまいましたww


このカスタムで、ベアリング軸受けが超高回転には耐えられ無いと言う事がよく分かりました。
壊れたパーツを強化パーツに交換し、A&KのZ-M LR-300に組み込んで計測してみました。


計測結果は139.3RPS 139.3発/秒です‼︎
驚異的な速さに自分でも驚いております。
計測結果の画像はこれしか残って無いのですが、100発/秒越えは複数回確認できました。
以下はその様子の動画です。

以上です。
ありがとうございました。
質問等あれば気軽にコメントして下さい。
  


Posted by FGK  at 22:52Comments(4)カスタムガン