2017年03月30日
5.11 バッテリーケース
5.11のバッテリーケースです。
3500円ほどでした。
仕事がら、よく屋外でライトを使うので購入しました。
電池については単3とCR123が合計四本入ります。二種類のバッテリーを格納できるので装備できる電子機器の幅が広がります。
私はモバイルバッテリー用に単3二本とシュアファイア用にCR123二本という構成にしています。
短いCR123もストッパーにより単3と同じ高さで固定できるので取りだしやすいです。
蓋はネジ止めでゴムパッキンにより防水されます。
背面にはモール対応にクリップがついてます。
大きさの割に容量が少ないのと、ネジなので開けるのに手間なのが欠点です。
またCR123と単3を混入する場合はどちらかを逆さまにし、間違いのない用にしたいです。
しかし、ライトが完全に消灯した状態でも確実に取り出せるのと雨天時でもバッテリーを保護できるのは素晴らしいです。
2017年02月22日
エナジャイザーL型ライト
エナジャイザー製L型ライトのレビューです。
このライトは非常に軽量で、かつ防水なので野外での使用に最適です。
また単3電池一本でつくのでかなりコスパも良いです。
47ルーメンと月明かりより少し明るいくらいです。
さらに遮光板も三色あり(赤、青、緑)あらゆる状況下でも発見されにくく地図などの照明になります。
グリップには取り外しができるクリップがあります。
モールやヘルメットバンドに着けることができます。
また、マグネットも装備しており車両や倉庫の中でも安定的に照明を確保することもできます。
2016年05月11日
ACR Firefly Pro
どうも‼︎
ASAHIです。
アレ?なぜ水曜日にASAHIが投稿しているの?
と思う方も居るかも知れませ。
自分が水曜日に投稿している理由は今まで装備について投稿していた富嶽隊N隊長がクソ忙しく投稿出来ないとの事なので、代わりに投稿する事になりました。
と言っても自分はあくまで武器担当で装備についてはN隊長ほど詳しく無いんですよね〜ww
自分も今年は色々な事にチャレンジする年なので色々忙しく、水曜日の投稿の方は毎週投稿出来るか分かりませんが、なるべく書いていこうと思います。
抜ける週も有るかも知れませんがその辺はよろしくお願いします。
さて、本題に参りましょう。
今日紹介するのはACR社のFirefly Proライトです。
ACR社はストロボライトや救命装置で有名な会社です。
このFirefly Proライトは民間向けモデル(民間向けモデルの方が手に入れるのが難しい)になっております。
同じACR社の MS-2000やFirefly、Firefly2、Firefly3などのストロボライトは実際に米軍などでも使用されています。
形や操作方法はMS-2000、Firefly、2、3、Proでほとんど同じです。
スライドスイッチを上部にスライドすると点灯します。
それに加え、WATERBUGモデルはスライドスイッチ上部に有る2つの丸い金属板をショートさせると点灯します。
これは不意にスイッチが入ってしまっても点灯し無い様に作られています。
ショートさせると言っても、濡れた手で2つの丸い金属板に触れるだけでも点灯するので、いざという時には簡単に使えます。
どのモデルも単3型(AA型)電池で動くのが利点です。
↑コレ重要
Firefly ProはMS-2000や他のFireflyシリーズと違ってそこまで明るくありません(最高150〜200ルーメンぐらい)が、機能性が優れています。
Firefly Proは他のモデルと違い、常時点灯や点滅、SOSモールス信号点滅が可能です。
ライトはLED×2です。
ACRのロゴも入ってますね〜ww
値段は忘れましたが、実物のMS-2000より高かったのは覚えてます。
今はどうか分かりませんが、購入当時は日本では出回っていなかったので、輸入したのも覚えてます。
思った以上に小型で便利なので、山歩きの時などにも携帯してますww
いずれMS-2000についても書こうと思います。
以上です。
ありがとうございました。
質問等有れば気軽にコメントして下さい。
ASAHIです。
アレ?なぜ水曜日にASAHIが投稿しているの?
と思う方も居るかも知れませ。
自分が水曜日に投稿している理由は今まで装備について投稿していた富嶽隊N隊長がクソ忙しく投稿出来ないとの事なので、代わりに投稿する事になりました。
と言っても自分はあくまで武器担当で装備についてはN隊長ほど詳しく無いんですよね〜ww
自分も今年は色々な事にチャレンジする年なので色々忙しく、水曜日の投稿の方は毎週投稿出来るか分かりませんが、なるべく書いていこうと思います。
抜ける週も有るかも知れませんがその辺はよろしくお願いします。
さて、本題に参りましょう。
今日紹介するのはACR社のFirefly Proライトです。
ACR社はストロボライトや救命装置で有名な会社です。
このFirefly Proライトは民間向けモデル(民間向けモデルの方が手に入れるのが難しい)になっております。
同じACR社の MS-2000やFirefly、Firefly2、Firefly3などのストロボライトは実際に米軍などでも使用されています。
形や操作方法はMS-2000、Firefly、2、3、Proでほとんど同じです。
スライドスイッチを上部にスライドすると点灯します。
それに加え、WATERBUGモデルはスライドスイッチ上部に有る2つの丸い金属板をショートさせると点灯します。
これは不意にスイッチが入ってしまっても点灯し無い様に作られています。
ショートさせると言っても、濡れた手で2つの丸い金属板に触れるだけでも点灯するので、いざという時には簡単に使えます。
どのモデルも単3型(AA型)電池で動くのが利点です。
↑コレ重要
Firefly ProはMS-2000や他のFireflyシリーズと違ってそこまで明るくありません(最高150〜200ルーメンぐらい)が、機能性が優れています。
Firefly Proは他のモデルと違い、常時点灯や点滅、SOSモールス信号点滅が可能です。
ライトはLED×2です。
ACRのロゴも入ってますね〜ww
値段は忘れましたが、実物のMS-2000より高かったのは覚えてます。
今はどうか分かりませんが、購入当時は日本では出回っていなかったので、輸入したのも覚えてます。
思った以上に小型で便利なので、山歩きの時などにも携帯してますww
いずれMS-2000についても書こうと思います。
以上です。
ありがとうございました。
質問等有れば気軽にコメントして下さい。
2016年01月15日
L型ライト
FULTON社L型ライトです。
第二次世界大戦から現代まで長く使われてきた官給品ライトです。
第二次の頃はスイッチにガードがないタイプが使われていました。
分解すると単純さがわかります。
各パーツに防水ゴムが付けられています。
グリップ底部にはレッドとブルーの偏光板と予備の電球が入っています。
昔はフィラメントが当たり前で予備が必要だったんですね。
単2電池二個で点灯します。
よく戦場で行われたカスタムでライト先端のパーツを一個外しています。
防水性は下がりますが場所をとらずに済みます。
またLEDにでも変えてみたいですね。
第二次世界大戦から現代まで長く使われてきた官給品ライトです。
第二次の頃はスイッチにガードがないタイプが使われていました。
分解すると単純さがわかります。
各パーツに防水ゴムが付けられています。
グリップ底部にはレッドとブルーの偏光板と予備の電球が入っています。
昔はフィラメントが当たり前で予備が必要だったんですね。
単2電池二個で点灯します。
よく戦場で行われたカスタムでライト先端のパーツを一個外しています。
防水性は下がりますが場所をとらずに済みます。
またLEDにでも変えてみたいですね。