スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

Posted by ミリタリーブログ  at 

2017年11月28日

A&K KAC SR-16 レビュー

どうも‼︎
ASAHIです〜
最近、SCAR SCが発表されましたね〜
以前発表されていたSCAR-L PDWがやっと具現化された感じですね〜
今後の動向が楽しみですww

もう11月も暮れですね〜
後数日で冬がやって来ると思うと何だか変な気がします。
過ごしやすい季節は本当に一瞬で過ぎてしまう物です。
暑さ寒さも彼岸までと言いますが、その彼岸と言う奴がすぐに過ぎてしまっては1年の殆どが我慢になってしまいますねww
全然違う話ですが彼岸と言う言葉を聞くといつも夏目漱石の彼岸過迄を思い出します。
人間ドラマが好きな人は是非読んで見て下さい。
これ以上本の話をするとミリタリーブログで無くなってしまうのでこれぐらいにしときますww

さて、本題に参りましょう。
今日A&KのSR-16について書こうと思います。

と、言ってもコレもAK5C同様に結構前に買っててレビューしていなかった奴ですww
最近は製品のレビューばかりなので、また内部についても書いて行きたいです。
その内また入れて行きます。

A&KのSR-16ですが、比較的安い部類に入る銃です。
まあ、A&Kの銃自体安いイメージがありますがw
内部はどうですかね〜
それなりっちゃそれなりです。
まあ、可もなく不可もなく。
調整し無くても使えますが、調整するに越した事は有りません。

それでは各部を見て行きましょう。
まずは箱です。

シンプルなデザインですね〜
M249の時もそうでしたが、A&Kの箱はいつもこんな感じでシンプルです。


箱の中はこんな感じです。
出ましたね〜
発泡スチロールw
この発泡スチロール個人的に嫌いなんですよね〜
発泡スチロールのカスが銃に付いたりするし、酷い時には銃の機関部に入ってたりもします。

でも、こんな感じで付属品も結構付いて来ます。
まあまあの作りですが、普通に使えます。
無いよりかは有った方が嬉しいですw


全体はこんな感じです。
ストックやグリップを除きフルメタルです。
金属部分の材質はアルミでしょうか?
少し軽いですが、良い感じです‼︎
金属特有のひんやりした感じも伝わって来ます。



刻印もくっきりと入っていて見た目も良いです。
レールパネルやグリップも映えますね‼︎

値段の割には良い銃だと思いましたw

本日はここまでです。
ありがとうございました〜

質問等有れば気軽にコメントして下さい‼︎  


Posted by FGK  at 23:39Comments(0)電動ガン

2017年11月15日

G&G Bofors AK5C レビュー

どうも‼︎
ASAHIです〜〜

またまた、お久しぶりです。

この歳になっても試験ですよw
試験に追われて中々ブログを上げれていませんでした。
本当に人生は試験だらけですね〜

それにしても最近、朝晩は寒くなりましたね〜
私は持病の関係で寒い方が過ごしやすいのと私がまあまあ得意なスポーツのスキーができると言う理由で冬が来るのは嫌じゃ無いのですが皆さんはどうでしょうか?
まあ、夏の方が冬よりかは好きと言う人の方が多いと思います。
それもそのはず。
冬は日照時間も短いしあまり活動もできませんからね〜

さて、本題に参りましょう。
今日紹介するのはこちらG&GのAK5Cです。

G&G名はGK5Cです。
なんか、この画像のフォント見覚えありませんか?
そうです‼︎
前に使ってたフォントなんですよ〜〜
このフォント気に入ってたんですが、編集アプリのアップデートで消されてしまって....

と、言うことは.....
そうです。
AK5を買ったのは結構前なんですよ〜
でも、中々機会が無くて紹介するのは今になってしまいました。

AK5Cか〜〜
まず、驚きですね〜w

なぜ、こんな銃をモデル化してくれたのか....
メーカー側もFNCの応用で作れるは言え、驚きが隠せません。
北欧装備勢やFNマニアにはかなり嬉しい事です。
G&Gは本当に良くやってくれたと思いますw

細部ですが、こいつは本当に特徴的な銃でレビューする部分が沢山あります。
まずはストックです。


この様な感じで、


ロックを解除する事によりストックの位置を変える事ができます。







ストックは全部で7ポジションです。
結構細かく調整する事ができます。

もちろんFNCやAK5同様にストックを折り畳む事もできます。

ストックが一番長い状態で折り畳んでも全く問題ありません。

フロント部分はこんな感じです。

アンビセレクターもきちんと動きます。
ただ、動きはヌルいですね〜
この辺は構造上仕方ないのかも知れません。

コッキングレバーを引くとボルトストップします。
HOP調整が楽だし、この機能はかなり有難いですw

こちらのボルトキャッチを押す事により、ボルトをリリースする事ができます。




サイトはフロント、リア共に2パターンあります。
状況に応じて使い分けるのが良いかも知れません。

レールシステムも充実しています。
リモートスイッチホルダーも実際に使う事ができるのが驚きです。
細部まで作り込まれていてびっくりですww



右側のリモートスイッチホルダーはハンドガードを開けるボタンになっています。
こいつを押す事により、ワンタッチでハンドガードを分解でき、そこにバッテリーを入れる事ができます。
バッテリーはリポのセパレートタイプがオススメです。

後、フロント部分にもしっかりとスリングスイベルがついています。
結構小さいですが無いよりマシですね〜w


最後に全体の画像です。
ストックを伸ばしていても、短くてもやはりAK5Cは存在感があります。
とても面白い銃なので興味がある方は是非買ってみて下さい‼︎

本日はここまでです。
ありがとうございました。

質問等あれば気軽にコメントして下さい‼︎  


Posted by FGK  at 21:12Comments(0)電動ガン

2017年10月26日

FN M240 実物ハンドガード

どうも〜
ASAHIです‼︎

ひょんな事から休みが続き、久しぶりに遠出しようかな〜
って思ってるこの頃ですw
話は変わりますが、この前の台風アレでしたね〜
ヤバかった!!
私の家も一部ぶっ壊れるぐらいの被害を出しましたよw
今まで経験した台風の中で一番キツかったかも知れません。
あまり台風の被害を喰らわない地域に住んでいるのですが、まさかあんなのが来るとはw
自然の脅威は恐ろしいものです。

さて、本題に参りましょう。
前回記事でM240についての記事が終わったと思う方も多いと思います。
だが、しかーし‼︎
世の中そう上手くは行きません(何言ってんだコイツ⁇)
またしてもM240についての記事です。
と、言っても今回はパーツの紹介ですね〜
しかも、久しぶりの実物パーツ。

それでは見て行きましょう。

まずはこんなブツです。

なーんかカクカクした奴。
ただの四角いパーツやん‼︎
そうです。
ただの四角いパーツ。


開けてみるとこんな感じです。
実物ハンドガードです。
画像の下の奴になります。
上の奴はM240に付属していたレールハンドガードです。

ヒートシールドと並べると良い感じです。
かなり合ってます。
ただ、色合いが少し違うのでヒートシールドもいつか実物パーツにしたいですw

取り付けは簡単です。
レールハンドガードを取り外して、はめ込むだけ。
ものの数秒で作業は終わりですw
やっぱり良いですね〜
ヒートシールドとかなりマッチしてます。


全体を見るとこんな感じです。
レールが無くなった為か、少し細身になった感じですね〜
後、レールハンドガードより気持ち握りやすいです。



比較してみると、こんな感じです。
どちらも良いですが、私はこの実物ハンドガードが好きですw


バイポットを折り畳んでも干渉等は全くありません。
良い感じです。
取り付けも簡単ですし、そんなに高くは無いのでオークションとかで見かけたら買って見てはいかがでしょうか?

本日はここまでです。
ありがとうございました。

質問等有りましたら気軽にコメントして下さい‼︎  


Posted by FGK  at 22:48Comments(0)電動ガン

2017年10月19日

FN M240 比較レビュー

どうも‼︎
ASAHIです‼︎
ようやく投稿も軌道に乗って来ましたね〜
これからも、前みたいなペースで記事を打って行けたら良いのですがw

そう言えば最近寒くなりましたね〜
もう秋も中盤に差しかかろうとしているし、これからどんどん寒くなって行くと思うので皆さん体調には十分注意して下さい。

さて、本題に入りましょう。
そうですよ‼︎
今回ですよ‼︎
今回が今までのM240関連の記事のメインです‼︎
<<比較レビュー>>
いや〜
M240の比較レビューなんて需要無いかも知れませんが、他では全然見かけ無いので良いネタだと思いますw
需要無いと言っても、少しは購入の役に立つと思うので是非参考にして下さい‼︎

そうですよ‼︎
もうM240も4丁。
コレは迫力強過ぎですね〜w

MINIMI系も加えると8丁。
コレは自分でもヤバイと思いますw
まあ、MINIMI系は今回の記事に関係無いので置いといて、M240だけでも4丁有るわけです。



コレはもうね。
レビューするしか無いでしょ‼︎
レビューしなかったら宝の持ち腐れですよw

それでは細部を見て行きましょう。

まず、M240は4丁有る訳ですが、内訳としてS&TのM240が2挺、GEとHBXのM240がそれぞれ1挺となっています。
比較レビューと言う記事の題だけあり、各部細かい違いは有りますが、基本的な作りは同じでマガジンも共に互換性があります。
今回の比較レビューは各社1挺づつの3挺で比較しようと思います。
一番手前がHBX
真ん中がS&T
一番奥がGEになります。


まずは刻印とフィードトレーですね〜
刻印はS&Tの奴が一番優秀だと思います。
きちんと7.62mmと書かれた刻印が入ってます。
HBXの奴は6.00mmと書かれた刻印が入ってます。
コレは少し残念です。
一番奥のGEはシリアルナンバーだけの刻印になります。
刻印が嫌いな方やモデルを変更したい人には良いかも知れませんw
フィードトレーの色はHBXが白色系の金属色でそれ以外が黒色です。
この辺は好みですかね〜
どちらも実物に存在しますしね〜


ストックはこんな感じです。
画像では伝わりにくい上に遠近法が絡んでてかなり分かりずらいですが、ストックの模様の彫りが全然違います。
HBXが一番深く模様が彫られていて、次がS&T、最後がGEです。
どれが良いかは分かりませんが、個人的にくっきり出ているHBXが好きです。

フィードカバーを上から見るとこんな感じです。
よく見ると、HBXのM240だけフィードカバーロックボタンに穴が開いてます。
この辺に作りの違いが見られますね〜


後はガスレギュレーター周りの色もHBXだけ異なっています。
ヒートシールドの金属パーツの色もHBXだけ異なっていますね〜
どちらも実物に存在する色ですが、HBXの方が良く目にする色です。
後は、HBXだけアンダーレールにナンバリングがされています。
HBXのM240にはアウターバレルやキャリングハンドルにも加工がされていますね〜
やはり作りが綺麗です。

私が持っているM240の中で総合的に見ますと刻印は少々残念ですが、HBXが一番良いと思います。

私は持ってませんが、トリガーハッピー製のM240も見た感じHBXのM240と同じ感じです。

A&KからもM240が出ている様ですが、日本では確認できません。
見た感じGE製と同じ感じです。

INOKATSUからもM240が出ているらしいのですが、あまり見ない上に、画像を見た感じマガジンや各部パーツの互換性は無さそうです。
ただ、M240DやFN MAG58もモデル化されている。
実物パーツに対応しているなどの利点は有るそうです。

やはり日本で安定的に手に入り、作りも良いのはHBX製かそれと同じ感じのトリガーハッピー製のM240では無いでしょうか?
M240の購入を検討されている方は是非参考にして下さい‼︎

本日はここまでです。
ありがとうございました。

質問等有りましたら気軽にコメントして下さい‼︎  


Posted by FGK  at 23:29Comments(4)電動ガン

2017年10月15日

Golden Eagle FN M240 レビュー

どうも!
ASAHIです〜
また久しぶりになってしまいましたね〜
陸自の駐屯地イベントについて書きたかったのですが、何故か画像がブログに上がらなくて.....
今までとは違うカメラで撮ったから画像の容量が大き過ぎるのかも知れませんね〜
圧縮して再チャレンジしてみます.....

最近、こちらは雨ばかり。
せっかくの休日も雨でなんかぱっとしません。
今日も晴れてたら散髪に行く予定だったのですが、あいにくの雨で行けずじまいですw

さて、本題に参りましょう。
今日はGolden Eagle (GE) M240のレビューです。
は?
また?
そうです......
''また''M240についてのレビューですw
いい加減飽きた‼︎
と、言う方も居るかと思います。
いや。
大多数の方が飽きたと思います。
でも、これは次に繋げるための記事なんですよ.....
だからこいつはメモ程度と思ってもらって、次をしっかり見て下さい....w

それでは箱から見て行きましょう。
箱はこんな感じです。
各社ほぼ同じ配置の箱で、緩衝材も同じ材質です。


ただ、優秀な所は銃本体にも緩衝材を巻きつけている所です。
他のメーカーではこの様な包装は見られませんでした。


バイポットやバレルにもビニールが巻かれています。
恐らく傷防止でしょう。
こう言う丁寧な包装はかなり有難いです。

全体はこんな感じです。
何回見ても存在感ありますね〜w


各部はこんな感じです。
まずはストックや後部です。
比較的造形は綺麗です。

刻印はこれだけですね....
シリアルナンバーだけになってますww
後は、MADE IN CHINAと書かれた金のシールが貼られていますw

トリガー周りはこんな感じです。
まあまあ、普通のトリガーですね〜

フロント部分はこんな感じです。
これも今まで通りの感じです。


トップカバーも普通ですね〜
アルミ製でしょうか?
トップカバーは比較的軽く、簡単に開け閉めできます。
この辺も特に問題はありません。

いい感じの機関銃です。
何回見ても飽きませんw

本日はここまでです。
ありがとうございました。

質問等あれば気軽にコメントして下さい‼︎  


Posted by FGK  at 14:06Comments(0)電動ガン

2017年10月08日

ソースバガボンドハイドレーション


さすがイスラエル製品といった感じである。
耐久性も高くメンテナンス性に優れている。
味に影響を及ぼすこともない。
パック上部も解放でき洗うことが容易である。

またバルブやホースがユニット化されており、ペットボトルアダプターを購入すればバックパック等から本体を出さずに給水できる。
しかしバックパックの荷物の圧力などによってしばしば入りにくい時があることが欠点だ。
ちなみにホースに巻いているのはギアタイである。
これをまくことによってホースが折れて水が止まるのを防いでいる。

  

Posted by FGK  at 22:00Comments(0)その他

2017年10月01日

タスマニアンタイガーIFAKポーチ


タスマニアンタイガーIFAKポーチをレビューする。
この商品はあまり期待通りではなかった。
収納量が低くIFAK2レベルの救急品をすべて収納することは厳しい。
中身が小分けさてれておらず、緊急時に混乱するだろう。

ポーチの蓋から出ているタグを引くだけではポーチを全開にすることは難しく即応性に欠ける。
予備の救急品ポーチとして装備するのが正しいだろう。
  

Posted by FGK  at 22:00Comments(0)その他

2017年09月26日

HBX FN M240B レビュー

どうも〜
ASAHIです‼︎

またまた久しぶりですね〜
最近はN隊長に任せきりでww
書きたい事は山程残ってるんですが、中々記事を打てなくて....
このブログ自体は毎週投稿してますが、私の記事も毎週上げたいですね〜

それにしても世の中物騒になりましたね....
空から何が降って来るか分からない....
北の国からの''お客様''とか、旅客機からパネルが落ちて来たり.....
地上だけじゃ無くて、上にも注意して生きないと行けないのか。
困りましたね〜w

それでは、本題に参りましょう。
今日はコレです。

は?
また??
そうです。
またM240
かれこれ3挺目。
機関銃ばかり揃いますw
まあ、ただ単に同じ物を買っただけではこうやって再レビューし無いのですが、今回買ったのはHBX社のM240Bです。
少しだけでも面白味があるし、M240自体結構インパクトが有るので書いて行こうと思います。


まずは全体です。
中古を格安で購入したんですが、かなり綺麗です。
使用感アリと有ったのですが、そんなに目立った傷もありませんでした。
昔の海外製なんて、新品状態でもこれ以上の傷も有ったし全然問題ナシ。

ストックはこんな感じです。
まあ、お馴染みのストックですよw
いかにも機関銃。
いかにもM240Bって感じのストックです。
やっぱり機関銃のストックは大きくて迫力がありますw
ストック内にバッテリーが入るのでストックは中抜きで軽くなっています。
恐らく、実銃のストックはもっと重たいと思います。

この様に刻印も綺麗に入ってます。
ただ、AIRSOFT GUN 6.00mmと言う刻印は残念ですね〜
ライセンスとかの問題で再現でき無いのかも知れませんが、しっかり再現して欲しかったです。

こちらは給弾口です。
流石7.62mm
大きいですね〜
M249とか5.56mm系の機関銃とは違った迫力が有りますw

フロント部分です。
バレルもかなり綺麗です。
それにしても太いバレルですね〜
7.62mmで持続射撃に耐えないといけない訳ですからこの様な太いバレルになるのでしょう。
ライフルとは全然違いますw
それに、がっしりしたバイポッド。
このバイポッドなら安心して使う事ができそうです。


ヒートシールドはこんな感じです。
これは結構良い作りでは無いでしょうか?
見た目も問題ありません。
実銃に使ったらどうなるかは分かりませんが、エアガンには全く問題ありません。

BOXマガジンを装着してみました〜
やっぱりM240はコレですねww
THE機関銃って感じです。
カスタムするなり、なんなりしてじゃんじゃん使って行こうと思います。
これからが楽しみですw

本日はここまでです。
ありがとうございました。

質問等あれば気軽にコメントして下さい‼︎  


Posted by FGK  at 19:11Comments(0)電動ガン

2017年09月23日

メカニックスグローブ三種


私のお気に入りのメカニックススグローブを紹介する。
右から防水、ノーマル、プロテクター。
小銃射撃時にはノーマルのグローブを使用している。
耐久性が高く、かつ程よい滑り具合で切り替えレバーの操作に適している。
また高温にも強く射撃後の銃身に触れてしまった時もやけどすることがなく、グローブもほぼダメージがない。

プロテクターは手のひら、手の甲にガードがついており、重い物や指の挟む危険性のあるものに触れる作業で使用する。
ノーマルのグローブよりさらに耐久性が高く、またグリップ力も高いため作業向きであると思う。
鉄条網も触れるらしい。

それぞれ共通して言えることは洗えるということである。
こういったグローブの類は洗えない物が多いため劣化が早いが、4000円から8000円と安価にもかかわらず長期間使えるというコストパフォーマンスは素晴らしい。  

Posted by FGK  at 22:00Comments(0)その他

2017年09月16日

フレンズ×JGSDF 9/23販売予定!!

ついに完成(;゚Д゚)!! 陸自フレンズTシャツ&ジャパリパークレンジャー徽章‼
9/23東京ビックサイト西4ホールで開催される「陸海空魔フレンズ合同演習2で頒布予定!!

陸自フレンズTシャツ 2500円


「迷彩服の姿になった人間たちが日本国土を大防衛!」
各種サイズ用意しております!(^^)!



ジャパリパークレンジャー徽章 500円

在庫多数用意しております(*´▽`*)




9/23東京ビックサイト西4ホールで開催される「陸海空魔フレンズ合同演習2」で頒布予定です
配置は「あ-64」です

  

Posted by FGK  at 19:26Comments(0)イベント