富嶽隊

どうも‼︎
ASAHIです。
こちらでは最近雨の日が増えて来ていますが、例年より少ない気がします。
作物に影響が出なければ良いのですが.....
さて、本題に参りましょう。
今回は89式小銃用銃剣と89式小銃用カバーについて書こうと思います。

自衛隊式典などでよく見かける89式。
でも、そんな89式にも何か足りないな〜と思ったら、それは銃剣でしたww
本当はすてんがん工廠さんの89式小銃用銃剣が欲しかったのですが、再生産予定は無いと言う事なので、オークションで出回っていたWINDLASSの89式小銃用銃剣を買いました。
WINDLASSの89式小銃用銃剣は作りが荒いと聞いていたのであまり期待はしていなかったのですが、届いた物を確認してみると、まあまあな出来だとは思います。
塗装ムラなどは有るのですが、許せる範囲です。


法に触れないように、ブレードは真鍮製で出来ています。
分解してみるとこんな感じです。

まあ、分解と言ってもグリップを取り外しただけですけど。
グリップ内部は塗装されておらず、しっかりブレードが真鍮製である事が分かります。
着剣したらこんな感じです。



やっぱり89式はこうですね〜ww
そして、89式小銃用カバーはこんな感じです。

ぴったりとはまりますね〜
このカバーはカバーをかけたまま射撃体勢に移れるのが良いです。

日本の植生を参考に作られた迷彩なので、山の戦闘ではかなり良さそうですが、実際に自衛隊で使われてるのは見た事無いですww

カバーをかけた状態でも着剣できます。
後、小さな事ですが、左側切り替えレバーも付けてみました。



あまりにも簡単な作業だったので、完成写真を撮り忘れてしまいましたww
また機会があれば撮っておきます。
以上です。
ありがとうございました。
質問等有れば気軽にコメントして下さい。