2017年05月13日

岩国基地 フレンドシップデー 2017 ブルーインパルス その1

皆さん、お久しぶりです!
富嶽隊ブログ ブルーインパルス担当のクマです!
前回は奈良での様子をお伝えしましたが、今回は我が友人ASAHIが、岩国フレンドシップデーに参加したということで、その内容をリポートしたいと思います。
相変わらずの拙い文章ですが、温かい目で見てやってください (^_^;)
それでは本題へ参りましょう。


午後4時少し前、普段の展示飛行より少し遅めの時刻に、いつものBGMが会場に流れ始めました。
「さあ、ウォークダウンはじまるぞ!
あれ…見えない…(°_°) 」by ASAHI
そうなんです、有料観覧席が完全に被ってしまい、見られなかったそうなんですね。
ちなみに、来年度は私も参加する予定なので、その時は有料観覧席から見ようと話をしていましたw
という訳で、写真はタクシーアウトからです(^_^;)
せっかくですので、機体番号と搭乗されていたパイロットなどの紹介をしましょう。(敬称略)



1番機 66-5745
前席:3等空佐 越後 英(DANNA)
後席:2等空佐 福田 哲雄(TETSU)



2番機 46-5731
前席:1等空尉 中條 智仁(GARP)



3番機 26-5805
前席:1等空尉 上原 広士(MUSHA)



4番機 06-5790
前席:1等空尉 川村 翔平(RUM)



5番機 06-5787
前席:3等空佐 園田 健二(EDEN)
後席:3等空佐 元廣 哲(GORO)



6番機 46-5729
前席:1等空尉 山崎 雄太(BLADE)
後席:3等空佐 谷爲 博紀(TAMAR)

地上統制:2等空佐 稻留 仁(DOM)
ナレーション:1等空尉 村上 綾(MARS)
予備機:26-5692

さあ、いよいよ展示飛行の開始です!
まずは、4機での編隊離陸、ダイヤモンドテイクオフ&ダーティターンです。












会場正面まで回った所で、スモークON!









そして、会場上空を通過!
この時の迫力はたまりませんねw


続いては、ASAHIは6番機の離陸を捉えたようですね〜
スモークを出しながら離陸した6番機は、この後、右へ大きく横転を行います。(以下、この様な機動をバレルロールとします。)












右に何か見えますね。
こちらは5番機の離陸、ローアングルキューバン テイクオフです。
超低空で離陸し、急上昇に移ります。






そして宙返りを半分行い、会場正面を通過します。






1〜4番機による、ファンブレイクです。
4機が、間隔わずか1mという密集編隊を保ったまま飛行します。
アナウンスによると、互いのパイロットの信頼関係がなければ、この様な密集編隊を組む事はできないそうです。












こちらは、5番機による4ポイントロールです。
右ロールを90°、4回ずつに分けて、1/4ずつ行います。
機体の背中、側面、腹をこぎみよく見せてくれる課目ですね。









これは奈良でも実施されました!
1〜4、6番機によるチェンジオーバーターンです。
縦1列の隊形(トレイル隊形)から、傘型の隊形へと変化させます。



ここから徐々に間隔を狭めて行き…









変化直後よりも小さくなりました!


さて続いては、5番機のインバーティッドアンドコンティニュアスロールです。




背面(写真は恐らく背面になる途中)で進入した5番機は、この後、急上昇〜急降下を経て、会場正面へ戻って来ます。









その際連続3回左ロールをしながら、会場を後にします。
ちなみに、悪天候時(4区分)では、背面飛行後、水平旋回で会場正面まで戻って来ます。


次は1〜4、6番機による、サンライズです。
まずは、先程の傘型の隊形で、ループ機動に入ります。



頂点を通過した所で、スモークON!









最下点まで来ました。この後、編隊長の指示で、5方向に散開して行きます。
「サンライズ…ブレイク、ナウッ!」



綺麗に散開していきました。
ちなみにこの課目は、2010年、ブルーインパルス創設50周年を記念して新たに追加された課目です。


次の課目へ参りましょう。









5番機による、バーティカルクライムロールです。
その名の通り、垂直に上昇しながら3回転半(2区分の場合は2回転半)ロールをします。
最頂点まで来た時の機体の速度は、時速約100Km/hと、失速ギリギリになっています。















6番機による、スローロールです。
名前通り、ゆっくりロールする訳ですが、地味に難易度がとても高い課目となっています。
というのも、機体の特性上、横を向いた瞬間、揚力が落ち、高度が下がってしまいます。
その為、操縦者はあらゆる舵を駆使して、高度を下げることなく、直進を保ったまま横転していくのです。


一旦ここで切りましょう。
次は4機による課目から始まります。






同じカテゴリー(イベント)の記事画像
陸上自衛隊 千僧駐屯地創設66周年記念式典
SHOT SHOW JAPN 2017 春
岩国基地 フレンドシップデー 2017 ブルーインパルス その3
岩国基地 フレンドシップデー 2017 ブルーインパルス その2
岩国基地 フレンドシップデー 2017 飛行編
大阪 防衛防災フェスティバル2017 その2
同じカテゴリー(イベント)の記事
 陸上自衛隊 千僧駐屯地創設66周年記念式典 (2017-06-15 21:02)
 SHOT SHOW JAPN 2017 春 (2017-06-03 10:09)
 岩国基地 フレンドシップデー 2017 ブルーインパルス その3 (2017-05-13 16:40)
 岩国基地 フレンドシップデー 2017 ブルーインパルス その2 (2017-05-13 13:11)
 岩国基地 フレンドシップデー 2017 飛行編 (2017-05-07 17:46)
 大阪 防衛防災フェスティバル2017 その2 (2017-03-31 19:22)

Posted by FGK  at 11:55 │Comments(0)イベント

<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。