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Posted by ミリタリーブログ  at 

2017年10月26日

FN M240 実物ハンドガード

どうも〜
ASAHIです‼︎

ひょんな事から休みが続き、久しぶりに遠出しようかな〜
って思ってるこの頃ですw
話は変わりますが、この前の台風アレでしたね〜
ヤバかった!!
私の家も一部ぶっ壊れるぐらいの被害を出しましたよw
今まで経験した台風の中で一番キツかったかも知れません。
あまり台風の被害を喰らわない地域に住んでいるのですが、まさかあんなのが来るとはw
自然の脅威は恐ろしいものです。

さて、本題に参りましょう。
前回記事でM240についての記事が終わったと思う方も多いと思います。
だが、しかーし‼︎
世の中そう上手くは行きません(何言ってんだコイツ⁇)
またしてもM240についての記事です。
と、言っても今回はパーツの紹介ですね〜
しかも、久しぶりの実物パーツ。

それでは見て行きましょう。

まずはこんなブツです。

なーんかカクカクした奴。
ただの四角いパーツやん‼︎
そうです。
ただの四角いパーツ。


開けてみるとこんな感じです。
実物ハンドガードです。
画像の下の奴になります。
上の奴はM240に付属していたレールハンドガードです。

ヒートシールドと並べると良い感じです。
かなり合ってます。
ただ、色合いが少し違うのでヒートシールドもいつか実物パーツにしたいですw

取り付けは簡単です。
レールハンドガードを取り外して、はめ込むだけ。
ものの数秒で作業は終わりですw
やっぱり良いですね〜
ヒートシールドとかなりマッチしてます。


全体を見るとこんな感じです。
レールが無くなった為か、少し細身になった感じですね〜
後、レールハンドガードより気持ち握りやすいです。



比較してみると、こんな感じです。
どちらも良いですが、私はこの実物ハンドガードが好きですw


バイポットを折り畳んでも干渉等は全くありません。
良い感じです。
取り付けも簡単ですし、そんなに高くは無いのでオークションとかで見かけたら買って見てはいかがでしょうか?

本日はここまでです。
ありがとうございました。

質問等有りましたら気軽にコメントして下さい‼︎  


Posted by FGK  at 22:48Comments(0)電動ガン

2017年10月19日

FN M240 比較レビュー

どうも‼︎
ASAHIです‼︎
ようやく投稿も軌道に乗って来ましたね〜
これからも、前みたいなペースで記事を打って行けたら良いのですがw

そう言えば最近寒くなりましたね〜
もう秋も中盤に差しかかろうとしているし、これからどんどん寒くなって行くと思うので皆さん体調には十分注意して下さい。

さて、本題に入りましょう。
そうですよ‼︎
今回ですよ‼︎
今回が今までのM240関連の記事のメインです‼︎
<<比較レビュー>>
いや〜
M240の比較レビューなんて需要無いかも知れませんが、他では全然見かけ無いので良いネタだと思いますw
需要無いと言っても、少しは購入の役に立つと思うので是非参考にして下さい‼︎

そうですよ‼︎
もうM240も4丁。
コレは迫力強過ぎですね〜w

MINIMI系も加えると8丁。
コレは自分でもヤバイと思いますw
まあ、MINIMI系は今回の記事に関係無いので置いといて、M240だけでも4丁有るわけです。



コレはもうね。
レビューするしか無いでしょ‼︎
レビューしなかったら宝の持ち腐れですよw

それでは細部を見て行きましょう。

まず、M240は4丁有る訳ですが、内訳としてS&TのM240が2挺、GEとHBXのM240がそれぞれ1挺となっています。
比較レビューと言う記事の題だけあり、各部細かい違いは有りますが、基本的な作りは同じでマガジンも共に互換性があります。
今回の比較レビューは各社1挺づつの3挺で比較しようと思います。
一番手前がHBX
真ん中がS&T
一番奥がGEになります。


まずは刻印とフィードトレーですね〜
刻印はS&Tの奴が一番優秀だと思います。
きちんと7.62mmと書かれた刻印が入ってます。
HBXの奴は6.00mmと書かれた刻印が入ってます。
コレは少し残念です。
一番奥のGEはシリアルナンバーだけの刻印になります。
刻印が嫌いな方やモデルを変更したい人には良いかも知れませんw
フィードトレーの色はHBXが白色系の金属色でそれ以外が黒色です。
この辺は好みですかね〜
どちらも実物に存在しますしね〜


ストックはこんな感じです。
画像では伝わりにくい上に遠近法が絡んでてかなり分かりずらいですが、ストックの模様の彫りが全然違います。
HBXが一番深く模様が彫られていて、次がS&T、最後がGEです。
どれが良いかは分かりませんが、個人的にくっきり出ているHBXが好きです。

フィードカバーを上から見るとこんな感じです。
よく見ると、HBXのM240だけフィードカバーロックボタンに穴が開いてます。
この辺に作りの違いが見られますね〜


後はガスレギュレーター周りの色もHBXだけ異なっています。
ヒートシールドの金属パーツの色もHBXだけ異なっていますね〜
どちらも実物に存在する色ですが、HBXの方が良く目にする色です。
後は、HBXだけアンダーレールにナンバリングがされています。
HBXのM240にはアウターバレルやキャリングハンドルにも加工がされていますね〜
やはり作りが綺麗です。

私が持っているM240の中で総合的に見ますと刻印は少々残念ですが、HBXが一番良いと思います。

私は持ってませんが、トリガーハッピー製のM240も見た感じHBXのM240と同じ感じです。

A&KからもM240が出ている様ですが、日本では確認できません。
見た感じGE製と同じ感じです。

INOKATSUからもM240が出ているらしいのですが、あまり見ない上に、画像を見た感じマガジンや各部パーツの互換性は無さそうです。
ただ、M240DやFN MAG58もモデル化されている。
実物パーツに対応しているなどの利点は有るそうです。

やはり日本で安定的に手に入り、作りも良いのはHBX製かそれと同じ感じのトリガーハッピー製のM240では無いでしょうか?
M240の購入を検討されている方は是非参考にして下さい‼︎

本日はここまでです。
ありがとうございました。

質問等有りましたら気軽にコメントして下さい‼︎  


Posted by FGK  at 23:29Comments(4)電動ガン

2017年10月15日

Golden Eagle FN M240 レビュー

どうも!
ASAHIです〜
また久しぶりになってしまいましたね〜
陸自の駐屯地イベントについて書きたかったのですが、何故か画像がブログに上がらなくて.....
今までとは違うカメラで撮ったから画像の容量が大き過ぎるのかも知れませんね〜
圧縮して再チャレンジしてみます.....

最近、こちらは雨ばかり。
せっかくの休日も雨でなんかぱっとしません。
今日も晴れてたら散髪に行く予定だったのですが、あいにくの雨で行けずじまいですw

さて、本題に参りましょう。
今日はGolden Eagle (GE) M240のレビューです。
は?
また?
そうです......
''また''M240についてのレビューですw
いい加減飽きた‼︎
と、言う方も居るかと思います。
いや。
大多数の方が飽きたと思います。
でも、これは次に繋げるための記事なんですよ.....
だからこいつはメモ程度と思ってもらって、次をしっかり見て下さい....w

それでは箱から見て行きましょう。
箱はこんな感じです。
各社ほぼ同じ配置の箱で、緩衝材も同じ材質です。


ただ、優秀な所は銃本体にも緩衝材を巻きつけている所です。
他のメーカーではこの様な包装は見られませんでした。


バイポットやバレルにもビニールが巻かれています。
恐らく傷防止でしょう。
こう言う丁寧な包装はかなり有難いです。

全体はこんな感じです。
何回見ても存在感ありますね〜w


各部はこんな感じです。
まずはストックや後部です。
比較的造形は綺麗です。

刻印はこれだけですね....
シリアルナンバーだけになってますww
後は、MADE IN CHINAと書かれた金のシールが貼られていますw

トリガー周りはこんな感じです。
まあまあ、普通のトリガーですね〜

フロント部分はこんな感じです。
これも今まで通りの感じです。


トップカバーも普通ですね〜
アルミ製でしょうか?
トップカバーは比較的軽く、簡単に開け閉めできます。
この辺も特に問題はありません。

いい感じの機関銃です。
何回見ても飽きませんw

本日はここまでです。
ありがとうございました。

質問等あれば気軽にコメントして下さい‼︎  


Posted by FGK  at 14:06Comments(0)電動ガン

2017年10月08日

ソースバガボンドハイドレーション


さすがイスラエル製品といった感じである。
耐久性も高くメンテナンス性に優れている。
味に影響を及ぼすこともない。
パック上部も解放でき洗うことが容易である。

またバルブやホースがユニット化されており、ペットボトルアダプターを購入すればバックパック等から本体を出さずに給水できる。
しかしバックパックの荷物の圧力などによってしばしば入りにくい時があることが欠点だ。
ちなみにホースに巻いているのはギアタイである。
これをまくことによってホースが折れて水が止まるのを防いでいる。

  

Posted by FGK  at 22:00Comments(0)その他

2017年10月01日

タスマニアンタイガーIFAKポーチ


タスマニアンタイガーIFAKポーチをレビューする。
この商品はあまり期待通りではなかった。
収納量が低くIFAK2レベルの救急品をすべて収納することは厳しい。
中身が小分けさてれておらず、緊急時に混乱するだろう。

ポーチの蓋から出ているタグを引くだけではポーチを全開にすることは難しく即応性に欠ける。
予備の救急品ポーチとして装備するのが正しいだろう。
  

Posted by FGK  at 22:00Comments(0)その他