楽しみながら強くなれる!田村装備開発(株)の『ガチタマTV』!
2016年02月25日
米海軍 第7艦隊旗艦 LCC-19 ブルー・リッジ
アメリカ海軍第7艦隊揚陸指揮艦「ブルー・リッジ」が現在大阪南港南六丁目に寄港中です。
2月27日まで停泊するということなので今回はその艦を見に行きました。
LCC-19ブルー・リッジはブルー・リッジ級揚陸指揮艦の一番艦でありこの名前の艦は三隻目となっています。
艦名はブルー・リッジ山脈からきています。
横須賀港を母港にしており、東日本大震災の際には寄港中だったシンガポールで補給物資を積み込み急遽輸送任務につくなど今もなお活躍しています。


夜に行ったため独特の雰囲気があって私は好きでした。

後ろの方にチラリと見えているSH-60シーホークなんかもいいですよね。

兵装は
ファランクスCIWS 2基
Mk 38 25 mm 機関砲 2門
M2 12.7mm機関銃 数挺
Mk 36 SRBOC艦載用のデコイ展開システム
となっています。
また、この艦には格納庫がないためヘリなどの運用能力はあまり高くはないですが後部マスト部に2機機露天駐機可能となっています。
現在はSH-60が支流ですが湾岸戦争時にはSH-3Gシーキングが乗せられていたそうです。
以下はいつも武器についての記事を投稿している富嶽隊員のASAHIが本日昼に撮影した物です。



やはり昼と夜では見え方が違いますね〜

プロパンガスを補給しているのでしょうか?

甲板では銃を携行している警備兵も居ます。
(ASAHIはM16/M4系の銃だと思うと言ってますが、画質が荒い為、(スマートフォンで撮影)はっきりと確認する事は出来ませんが、銃を携行している様子は伺えます。)

第7艦隊のマークも見えますね〜
また、日米両国の国旗も見えます。

ファランクスCIWSとMk 38も写っております。


SH-60も確認出来ますね〜
良い感じです‼︎
初めの方にも申し上げましたが27日まで停泊中ですので興味ある方は是非見に行ってみてください‼︎
2月27日まで停泊するということなので今回はその艦を見に行きました。
LCC-19ブルー・リッジはブルー・リッジ級揚陸指揮艦の一番艦でありこの名前の艦は三隻目となっています。
艦名はブルー・リッジ山脈からきています。
横須賀港を母港にしており、東日本大震災の際には寄港中だったシンガポールで補給物資を積み込み急遽輸送任務につくなど今もなお活躍しています。


夜に行ったため独特の雰囲気があって私は好きでした。

後ろの方にチラリと見えているSH-60シーホークなんかもいいですよね。

兵装は
ファランクスCIWS 2基
Mk 38 25 mm 機関砲 2門
M2 12.7mm機関銃 数挺
Mk 36 SRBOC艦載用のデコイ展開システム
となっています。
また、この艦には格納庫がないためヘリなどの運用能力はあまり高くはないですが後部マスト部に2機機露天駐機可能となっています。
現在はSH-60が支流ですが湾岸戦争時にはSH-3Gシーキングが乗せられていたそうです。
以下はいつも武器についての記事を投稿している富嶽隊員のASAHIが本日昼に撮影した物です。



やはり昼と夜では見え方が違いますね〜

プロパンガスを補給しているのでしょうか?

甲板では銃を携行している警備兵も居ます。
(ASAHIはM16/M4系の銃だと思うと言ってますが、画質が荒い為、(スマートフォンで撮影)はっきりと確認する事は出来ませんが、銃を携行している様子は伺えます。)

第7艦隊のマークも見えますね〜
また、日米両国の国旗も見えます。

ファランクスCIWSとMk 38も写っております。


SH-60も確認出来ますね〜
良い感じです‼︎
初めの方にも申し上げましたが27日まで停泊中ですので興味ある方は是非見に行ってみてください‼︎