2016年11月20日
TOP FN M249 NATO CUSTOM 細部レビュー
どうも‼︎
ASAHIです。
この時間に投稿するのは久しぶりですね〜
いつも休日も何かしらの予定が入っていてなかなか投稿できませんww
そう言えば、今年度はまだ1回も演習に参加できていません(泣)
と、言うか富嶽隊としての演習はまだ1回もありません。
富嶽隊隊員一人一人との交流は有るのですが、今年度は偶然、隊員皆んなが色々な事にチャレンジする年なので、中々日程が合いません。
富嶽隊の演習についても当ブログで紹介して行きたいですww
自分の場合は演習を銃器の最終調整や耐久テストの場と見ているので、演習に参加しない限り本当の意味でASAHIのカスタムが完成したとは言えません。
実際に演習でAA-12の弾速が少し遅く感じた事、A&K M249のバイポッドがあまりに弱い事、 A&K M249には根本的に給弾に難がある事などが分かりました。
こう言った普段は分からない事も演習に参加すると良く分かります。
それでは本題に参りましょう。
前回記事で、
''ブログの更新を楽しみにしています''
とのコメントを頂いたので、今日TOP M249 NATO CUSTOMの細部について書いて行こうと思います。
まず、前回も少し触れましたがNATO CUSTOMの特徴を紹介します。
全体画像では分かりにくいのでパーツごとに紹介しますね〜
まずは、ハンドガードとヒートカバーです。
グリップもODカラーです。
1番目に付くのはこのODカラーのストックですね〜
NATO CUSTOMのトレードマークとも言えるでしょう。
キャリングハンドルもODカラーになっています。
全体的にNATO CUSTOMはODカラーが目立ちます。
前回も説明しましたが、マズルは特徴的な物に変更されています。
M14の様なマズルです。
初めは固くて気付か無かったのですが、A&KのM249同様に根元から外す事が出来ます。
きちんとFN刻印がされています。
その点は流石TOPと言った所でしょう。
ベルト給弾口の色も微妙にODがかっています。
上がA&K製で下がTOP M249 NATO CUSTOMの物です。
フィードカバーにはレールが付いています。
こちらも上がA&Kで下がTOPです。
TOPの電動BOXマガジンです。
9V箱型電池を使用します。
メカBOXを取り出してみるとこんな感じです。
再度グリスアップした方が良さそうです。
特徴的な蛇腹ピストンですが、当時はマルイ電動ガンの特許が有効だったのでこの様な設計になったらしいです。
本日はここまでです。
ありがとうございました。
質問等あれば気軽にコメントして下さい‼︎
ASAHIです。
この時間に投稿するのは久しぶりですね〜
いつも休日も何かしらの予定が入っていてなかなか投稿できませんww
そう言えば、今年度はまだ1回も演習に参加できていません(泣)
と、言うか富嶽隊としての演習はまだ1回もありません。
富嶽隊隊員一人一人との交流は有るのですが、今年度は偶然、隊員皆んなが色々な事にチャレンジする年なので、中々日程が合いません。
富嶽隊の演習についても当ブログで紹介して行きたいですww
自分の場合は演習を銃器の最終調整や耐久テストの場と見ているので、演習に参加しない限り本当の意味でASAHIのカスタムが完成したとは言えません。
実際に演習でAA-12の弾速が少し遅く感じた事、A&K M249のバイポッドがあまりに弱い事、 A&K M249には根本的に給弾に難がある事などが分かりました。
こう言った普段は分からない事も演習に参加すると良く分かります。
それでは本題に参りましょう。
前回記事で、
''ブログの更新を楽しみにしています''
とのコメントを頂いたので、今日TOP M249 NATO CUSTOMの細部について書いて行こうと思います。
まず、前回も少し触れましたがNATO CUSTOMの特徴を紹介します。
全体画像では分かりにくいのでパーツごとに紹介しますね〜
まずは、ハンドガードとヒートカバーです。
グリップもODカラーです。
1番目に付くのはこのODカラーのストックですね〜
NATO CUSTOMのトレードマークとも言えるでしょう。
キャリングハンドルもODカラーになっています。
全体的にNATO CUSTOMはODカラーが目立ちます。
前回も説明しましたが、マズルは特徴的な物に変更されています。
M14の様なマズルです。
初めは固くて気付か無かったのですが、A&KのM249同様に根元から外す事が出来ます。
きちんとFN刻印がされています。
その点は流石TOPと言った所でしょう。
ベルト給弾口の色も微妙にODがかっています。
上がA&K製で下がTOP M249 NATO CUSTOMの物です。
フィードカバーにはレールが付いています。
こちらも上がA&Kで下がTOPです。
TOPの電動BOXマガジンです。
9V箱型電池を使用します。
メカBOXを取り出してみるとこんな感じです。
再度グリスアップした方が良さそうです。
特徴的な蛇腹ピストンですが、当時はマルイ電動ガンの特許が有効だったのでこの様な設計になったらしいです。
本日はここまでです。
ありがとうございました。
質問等あれば気軽にコメントして下さい‼︎
TSG トリプルセクターギア
FN F2000 比較レビュー
G&G FN F2000 レビュー
CyberGun FN F2000 Tactical レビュー
CyberGun FN F2000 Tactical 開封レビュー
Quality Power(ZL) DSA SA58 レビュー
FN F2000 比較レビュー
G&G FN F2000 レビュー
CyberGun FN F2000 Tactical レビュー
CyberGun FN F2000 Tactical 開封レビュー
Quality Power(ZL) DSA SA58 レビュー