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Posted by ミリタリーブログ  at 

2017年09月15日

ファイアーキット

今回は私のファイアーキットを紹介する。

SOTOのライター、エスビット、マッチケース。

ライターは伸縮式で、チャッカマンのようになる。
エスビットの固形燃料に点火する際に使用する。
これらアルミカップがあれば水を10分程度で水を沸かすことができるので1セット持っていてもよいと思う。
軽いのが最高の利点だ。
またエスビットは欧州の各国で採用されている実績がある。  

Posted by FGK  at 22:00Comments(0)その他

2017年09月10日

CATバンド

CATバンド

これは非常に良い商品だ。
構造が単純なためただCATを引っ張るだけで取れる。
また何より良いのが脱落しないということである。

こういったスピード追求する製品、ホルスターなどはしばしば保持力に欠けることが多い。
保持力とスピードの両立した製品は良い。
  

Posted by FGK  at 22:00Comments(0)その他

2017年09月06日

SHOT SHOW JAPAN SPECIAL

どうも‼︎
ASAHIです。

いや〜
お久しぶりです。
もうだいぶ書いてなかったですね〜w
ブログを書くのを嫌になったとかそう言うのじゃ無くて、かなり遠い場所に居たので書くことが出来ませんでした。
ミリタリーに関する事なので、その事もまた書いて行こうと思います。
久しぶりに文字を打つとなんか新鮮ですね〜
また初心に戻った気もしますww

さて、久しぶりに書くのですが、今日は先日行ったショットショージャパン スペシャルについて書いて行こうと思います。
毎年、春と冬に開催されて居ますが、この季節は珍しいですね〜
スペシャルと言うだけあり、今年だけこの時期に開催したのかも知れません。

イベント的にはいつも通りの感じです。
スペシャルだからと言って出展が増えているとかそう言う事でも無さそうです。



この様な感じで販売されています。
サイレンサーやマガジンなどのガンパーツから無稼動実銃まで。
本当にミリタリーに関する物が取り揃えられています。


この様にパッチも多数揃えられていました。
軍装に合わせて購入するのも良いかも知れませんね〜

実弾の薬莢と弾丸を組み合わせた実弾ダミーカートも多数販売されていました。
レプリカのダミーカートとあまり値段が変わら無いので、これからはこちらを買おうと思います。


銃に関しては、そうですね〜
G&Gの新作が公開されていました。
個人的にはFNCのバースト搭載モデルとか、FALとか、FA-MAS Felinとかそっち系を作って欲しいんですがね.....
まあ、中々難しいのでしょうw

ライラクスからはガンパーツが紹介されていました。
もはや89式とは思えない89式やタクティカルなAK、もはや別モンのMP7などが紹介されていました。
ここまでカスタムして見るのもアリかも知れません。
東京マルイのブースは前回と同じ内容だったので、今回は飛ばしました。


こちらが戦利品になります。
N隊長と私が買った物です。
私は先は5.56×45mm弾のダミーカートとSurefirを買いました。
N隊長はUMAREXのGBB UMP-9を購入するなど色々してました。
UMP-9も結構凄いのでそれについても今後レビューして行こうと思います。

以上です。
ありがとうございました。

質問等有れば気軽にコメントして下さい‼︎  


Posted by FGK  at 01:24Comments(0)イベント

2017年09月03日

タスマニアンタイガーCATポーチ

タスマニアンタイガーCATポーチをレビューする。

正直言ってこのポーチはあまりよくない。
CATを取り出すのは早いが、そのぶんCATがまれに落ちることがある。
ベルクロが引っ掛かり外れる。
実際の使用にはブラックテープ等での脱落防止が必要だろう。

  

Posted by FGK  at 22:00Comments(0)その他

2017年08月27日

タスマニアンタイガーアドミンポーチ

タスマニアンタイガーアドミンポーチをレビューする。

縦13×横17×マチ5.5cm
B5用紙ほどの大きさだ。
クリアーのマップケースとUSBメモリやSDカード等を収納する小型の小物入れ、携帯等が入る大型の収納がある。

さらにポーチ裏側にはライトや小型のナイフが入る隙間があり、ゴムバンドで固定できる。
小型の汎用ポーチとして、とても機能的な設計がなされている。
  

Posted by FGK  at 22:00Comments(0)その他

2017年08月20日

TTディップポーチ

タスマニアンタイガー ディップポーチをレビューする。

見た目は小銭入れというような感じ。
本来はかみたばこを入れるそうだ。

私は携帯灰皿を入れている。
大きくロゴが描かれているのでカバンなどのアクセントに良いと思う。


  

Posted by FGK  at 22:00Comments(0)その他

2017年08月16日

89式ディテールアップ

89式のディテールアップポイントを紹介します。
このディテールは実銃であれば、ほぼ新品の状態を再現しているので写真や資料によっては色落ち等で異なる場合があります。
恐らく銃の整備、訓練等で削れていくのでしょう。

①シリアルナンバーの刻印

最初は白で塗装してあるようです。 マルイのシリアルナンバーもどきはすべて「0039160/1509005」ですね。 残念です。
実銃の初期型の二行のシリアルナンバーは「000000/1989.1」のように「6桁ナンバー/製造年.月」となっていますがマルイ89とは上下ともに謎の数字です。
またナンバー左の「89式5.56㎜小銃 」の刻印はスミイレされておらず、後期型の89式は「89R 」と刻印が変化しておりナンバーは一行で製造年月は省略されています。
さらに初期型には左セレクターの「タ」の上に豊和の刻印があるのですがマルイ89式には再現されていません。

②リアサイト左右の矢印

これは初期型、後期型ともにあり白で塗装されています。

③リアサイト左右のナンバーと横軸のメモリ

このナンバーは左が1~5、右が0~6となっています。

今回制作した物です。

④脚の止め軸

これは意外と知られていないのではないのでしょうか。
取り外すときに現れる赤表示です。
本来もっと黒っぽい赤だったと記憶しております。

⑤部隊によるナンバーリング

ストック右側に行われるナンバーリングです。
これらは決まりがありません。
中隊程度の規模ごとで決められているみたいですね。
ナンバーリングは白の油性ペンの場合やテーププリンターを張る
場合、それらの併用で行われるようです。
大抵、弾倉の底部にもナンバーリングしてあるようですね。
弾倉には銃番号+1~6でナンバーリングされていました。
関係ないですがこの画像のセーフティーめちゃくちゃですね(笑)



全体としてマルイの89式は後期型と初期型を混同したような刻印パターンなのが残念です。
ですがこれらのディテールアップに加え脱落防止を実施すれば、かなりリアルな89式をモデルアップできるでしょう。
今度はウェザリングと溶接跡等も再現してみたいと思います。





  
タグ :89式小銃


Posted by FGK  at 17:00Comments(0)その他

2017年08月13日

セルバリューバッテリーストレージ

セルバリューバッテリーストレージをレビューする。

CR123が3本、AA1が2本収納できる。
また小型の防水ケースとしてマッチなども収納してもよいだろう。

モールに通し蓋をはずすだけで電池が自重で落下するため即座にでに電池を交換できる。
また重量41gと非常に軽量で細長いので装備の隙間などにつければ邪魔になりません。
  

Posted by FGK  at 22:00Comments(0)その他

2017年08月08日

ClassicArmy FN SPR レビュー

どうも‼︎
ASAHIです。
いや〜この記事、本当は先週の日曜日に上がってたはずなんですけどね〜
保存し忘れたのか、消えていまして.....
しかも、昨日再投稿する為に原文を書いていたのですが、そいつも消えていまして....
私は、今日レビューするFN SPRに嫌われてるのかな?
もう発狂しそうですw
2度有る事は3度有る。
今度こそミスらない様に書こうと思います。
皆さんも保存のし忘れには十分注意して下さいね....
ブログの記事が消えただけなので、まだしも、コレが重要な書類や大切な思い出だったとすると.....
怖い怖いww

前置きが長くなりましたが、本題に入りましょう。
先程も言いましたが、今日紹介するのはClassicArmy製のFN SPR です。

SPRってアレですよ。
Mk.12 SPR とかのSPR(Special Purpose Rifle)と違って、こちらはSpecial Police RifleのSPRなのでお間違い無い様にお願いします。
実銃ではその名の通り、法執行機関向けの対人狙撃銃となっている様です。
FN SPRの仲間にFN PBR (Patrol Bolt Rifle)とかも有りますね〜
FNの狙撃銃と言えば、軍用向けはFN SCAR-H SSRやFN Ballista
民間向けで言えばFN SPRやFN PBRの類似品であるFN TSR (Tactical Sports Rifle)、SCAR-H SSRの類似品であるFN SCAR-H PR、FN SCAR-H TPRなどが挙げられます。
どの用途に向けて開発されたのかは分かりませんが、2015年にFN CSR-20 (SCAR-H SSR系)も公開されました。
各モデルの違いについて書き出すとそれだけで記事が終わってしまうので、ここまでにしようと思います。
気になる人はググってみるなり、私の知識で良ければこの記事にでもコメントして下さい。

また話が逸れましたねw
FNについての話になると、話が長くなり過ぎてしまいます。
進めましょう。
いつも通り箱から。
箱はこんな感じです。
シンプルですね〜
でも、FN SPRが描かれたシールが貼られてあります。

シールのFN SPRは先端がオレンジになっていますが、これは海外向けにも対応させているのでしょうか?
箱を開けるとこんな感じです。

説明書と、当たり前ですが、本体が入っています。
本体は先端部はオレンジになっておりません。
このClassicArmy製のFN SPRですが、内部はほぼほぼマルイのVSR-10と同じ物になっています。
もちろん、マガジンもマルイVSR-10と同じです。
マルイ互換なので、壊れた時も安心ですし、カスタムの幅も広いです。
取り出してスコープとグリップバイポッドを取り付けて見るとこんな感じです。


いや〜
カッコイイですね〜
いかにもスナイパーって感じです。
コッキングレバーを引くとこんな感じです。

良い感じですww
まあ、コッキングしても実銃の様に開ききらないのが残念ですが.....
刻印はこんな感じです。



実銃の刻印を見た事が無いので、何とも言えませんが、刻印は入っています。
バイポッドを取り付けるにはフロントスリングスイベルを外す必要があります。


左右対象の画像になってますが、この様に外します。
20mmレールはバイポッドを保持するストッパーになるので外さないで下さい。

実物ハリスバイポッドを取り付けてみようと思います。

こんな感じです。
もう、完璧ですねww
マルイのVSR-10じゃなんか足らないけど、マルイ並みの安定が欲しいって人はいかがでしょうか?

以上です。
ありがとうございました。

質問等有れば気軽にコメントして下さい‼︎  


Posted by FGK  at 23:54Comments(2)エアガン

2017年07月23日

新製品‼︎ KingArms FN P90 FETver レビュー‼︎

どうも‼︎
ASAHIです。
いや〜やっぱり投稿できる時にやっとくのが一番ですね!
それに加え、新製品レビューも早いのが一番ですw
今更ですが、私が書いている記事を見て何か気付いた方は居ますか?
あまり気付いて無いかな?
本当にどーでも良い事なんですが、フォントが統制されていたりします。
やっぱり、フォントが統制されていると見やすいと思うんですよ〜
これからも、なるべく見やすいブログを作って行く様に心掛けます‼︎

さて、本題に参りましょう。

さっき、フォントについての話をしたのですが、画像のフォントはバラバラなんですよね.....
と言うのも、ずっと使ってた編集アプリをアップデートしたら、前使ってた奴がリセットされてしまって色々面倒な事になってしまった訳です....。
何でもそうですが、不必要なアップデートとか害でしか無いですよね〜
某PC向けOSの強制アップデートとかもその一種でしょう。

また話がそれましたねw

トップ画像が''集合写真''なのは、アレなんですよ。
焦り過ぎて、単体の写真を撮り忘れると言う痛恨のミスを犯してしまった訳でして....
焦りは禁物ですねw
今回購入したのはKingArms P90 FETverになります。
新製品ですね〜
P90を新製品と言うのは少しおかしいかも知れませんが、FETが搭載された新製品ですw

箱はこんな感じです。
ウン。
飽きた。
ま〜たお前か。
まあ、安定っちゃ安定です。

箱を開けると....
あっれぇーーー?
緩衝材(これはスチロールで良いのかな?)が白い?
KAの緩衝材は大体、黒っぽい色をして居た気がしたんですが、今回は白の緩衝材でした。
既存のP90とFETverと区別する為に色を変えて居るのかも知れませんね〜


はい。
いきなり通常分解の写真です。
ここで分解しちまって単体の写真を忘れてしまったんですよねー
本当に焦りは禁物です。

まあ、こんな感じです。
通常分解はマルイと全く同じです。
外装はどうでしょうか?
最初期ロットからかも知れませんが、バリとかが残っています。
古き、良き(?)中華製の伝統ですw
当たり前ですが、外装に関してはマルイの方が圧倒的に綺麗です。
ただ、レシーバーはKAの方が質感が良いですね〜


マガジンはこんな感じです。
付属しているのは多弾マグになります。
私はスプリングマガジンの方が嬉しいですが、多弾派の人には嬉しいのでは無いでしょうか?
元々、P90の多弾マガジンはBB弾がマガジン内でカタカタ言わないのでそこまで嫌いでは無いのですが、多段マガジンになるとリアルカウント出来ないのが少し残念です。
色は、マルイのP90マグより黒っぽいですね〜
これを見る限り、完コピしたのでは無さそうですw

KA P90の特徴と言えばコレですかね?
皆さんはレールの穴に気付きましたか?

この穴です。
少し見にくいですかね?


コレです。
レールの穴、実はサイトになってるんですよ〜
初めて知った時、かなり感動しましたw
と言う事は、



純正状態で3つもサイトが有るのか‼︎
それに加え、レールに何か乗せて4つ、ACOG+DOCTERサイトで5つ⁈
ヤバイですね〜
すっごーーーーーい‼︎‼︎
君は覗くのが得意な......(失礼しました)
純正状態で3つもサイトが有ると、どれを使って良いか分かりませんねww
精度が要求される射撃に真ん中を使い、普段は右利きなら左側、左利きなら右側のサイトを使うとしっくり来そうです。
内部についてはどうでしょうか?
FETverとだけ有り面白いです。
まあ、まずはこちらをご覧下さい。

こんな感じですね〜
まず、試射して驚いたのが、良い音過ぎる。
マルイ並み?
いや、カスタム品並みの良い音です。
コレは、凄い。
外装が少し残念だったので、内部もあまり期待していませんでしたが、これには驚きました。
中華製ガン=動かない、クソ
の時代はもう終わりを迎えたのかも知れません。
これだと、ますますマルイが心配ですね〜
おいおい、パーツ違いを新製品とか言っちゃってお前ら大じょ.......(これ以上は言わない)
とにかく、中華製も確実に良くなって来てます。
私がこの趣味を始めた頃とは比べ物にならないぐらい進化しているのは確かだと思います。
後、動作具合ですが、心持ち動作が軽い感じがしますね〜
ただ、音的に18:1ギア&ノーマルモーターの組み合わせだからそこまでサイクルが早い訳では無さそうです。
こいつは、煮詰めるとかなりの強武器になるかもら知れませんね‼︎

以上です。

ありがとうございました。

質問等有れば気軽にコメントして下さい‼︎  

Posted by FGK  at 23:24Comments(4)電動ガン